【福岡】10月20日〜12月27日開催|福岡市博物館で名刀兼定公開

福岡藩主・黒田家に代々受け継がれてきた珠玉の歴史遺産を公開する注目の展覧会、福岡市博物館企画展示「黒田家の名宝4」第2期が、福岡市早良区百道浜の福岡市博物館にて2026年10月20日(火)から12月27日(日)まで開催されます。

第2期の展示では、黒田家が誇る名刀コレクションの中から名刀『二字国俊(にじくにとし)』をはじめ、『城井兼光(きいかねみつ)』『和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)』『行光(ゆきみつ)』など屈指の刀剣が一堂に集結。歴史ファンや刀剣愛好家必見の展示構成や見どころ、アクセス情報をご紹介します。

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百道浜の福岡市博物館で開催!黒田武士の誇りを伝える名刀陣

🏨 遠征・宿泊のご案内(ホテル・宿の予約)

開催期間中や連休前後は周辺ホテルが早期に満室となる傾向があります。
遠方からご来場予定の方は、お早めの空室チェック・予約がおすすめです。

会場はシーサイドももち地区に位置する「福岡市博物館」2階の企画展示室2です。開館時間は9:30から17:30まで(※入館は17:00まで、毎週月曜休館)。

国宝「金印」や名槍「日本号」の常設展示でも全国的に有名な同館において、黒田官兵衛(如水)・長政父子ゆかりの重厚な武具や古文書とともに、伝来の名刀が極めて良好な保存状態で公開されます。

第2期展示刀剣の注目ラインナップ

本展で公開される名刀のハイライトです。

  • 刀 無銘(二字国俊): 鎌倉時代中期、山城国来派の実質的な祖とされる国俊の手による名刀。品格あふれる地鉄と刃文が冴え渡る逸品。
  • 刀 銘 兼光(号 城井兼光): 備前長船兼光の作として名高い備前刀の名品。黒田家の合戦の歴史を刻む由緒ある名刀。
  • 刀 銘 和泉守兼定作: 室町時代後期の美濃国関を代表する名工「之定」作の業物。実用性と美しさを極めた名刀。
  • 刀 金象嵌銘 行光/黒田筑前守(名物 行光): 相州行光の手による洗練された短刀。黒田家に伝来した由緒を金象嵌で伝える貴重な至宝。

福岡市博物館「黒田家の名宝4」第2期 開催概要

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展示名称福岡市博物館 企画展示「黒田家の名宝4」第2期
開催期間2026年10月20日(火)~12月27日(日)
開館時間9:30~17:30(※入場は17:00まで)
休館日毎週月曜日
会場所在地福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1 福岡市博物館 企画展示室2
観覧料金一般 200円 / 高大生 150円 / 中学生以下無料(常設展共通)

アクセス・駐車場案内

地下鉄空港線「西新駅」より徒歩約15分。博多駅や天神より西鉄バスにて「博物館南口」または「福岡タワー南口」下車徒歩約3〜5分。普通車約250台収容の専用駐車場を完備しています。

公式案内サイト

出品目録や開館日カレンダーは下記公式サイトをご確認ください。

・福岡市博物館企画展案内:福岡市博物館 企画展示「黒田家の名宝4」公式ページ
・福岡市博物館トップ:福岡市博物館 公式ホームページ

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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