【ときめく万年筆】「カクノ まどろみカラー」が可愛すぎる。レトロ派の僕が“オトナな乳白色”に惹かれた理由【口コミまとめ】

こんにちは、悠人です。 基本的に「重みのある古い道具」が好きな僕ですが、最近、ネットの文具界隈を賑わせているある万年筆の色使いに、どうしようもなく心を奪われてしまいました。

それが、パイロットの「カクノ まどろみカラー」です。

「え、カクノって子供向けのあのポップなやつでしょ?」 そう思った方こそ、見てほしいんです。

今回のカクノは、「まどろむ空」の色。 ネット上の評判(口コミ)を調べてみると、どうやら単なる色違いではなく、大人こそが使うべき「情緒の塊」のようです。

今回は、僕が購入を検討するために集めた情報をシェアします。 秋の夜長や、春の朝靄(あさもや)。そんな曖昧な時間に手帳を開きたくなる、素敵なペンの話です。

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【1】見た目:「子供用」を卒業した、金色の魔法

まず、僕が一番驚いたのがそのルックスです。 従来の「カクノ」はニッコリ笑顔のマークがついた、元気いっぱいのデザインでした。

でも、この「まどろみカラー」は空気が違います。

  • ボディ: 乳白色(ミルキー)で、少しスモークがかかったような「くすみカラー」。
  • ペン先: なんと「ゴールド(金色メッキ)」なんです。

ネット上の声でも「オトナな印象」「高級感がある」と絶賛されています。 特にペン先のゴールド。ここが金になるだけで、樹脂製のボディが急に「レトロな雑貨」のような品格を帯びて見えるから不思議です。

これなら、大人がカフェで手帳を広げても、子供っぽさは微塵もありません。むしろ「あ、あの人こだわってるな」と思われるはずです。

【2】色選び:名前と実物の「嬉しいギャップ」

このシリーズ、色の名前が詩的で素敵なんですが、口コミを詳しく調べると「写真と実物はちょっと違う(実物の方がいい)」という声が多いんです。

僕が気になっている色を中心に、その「色の正体」を整理しました。

まどろみブラウン (Madoromi Brown)

「ブラウン」という名前ですが、実はこれが一番の曲者(いい意味で)。 実物は茶色というより、「モーブ(薄紫)」や「ライラックグレー」に近いそうです。 男性が使っても色気がある、アンニュイな色。個人的に一番惹かれています。

まどろみブルー (Madoromi Blue)

単なる青ではなく、「青紫」や「くすみブルー」。 夜明け前の空のような、ドリーミーな色合い。

まどろみアイボリー (Madoromi Ivory)

真っ白ではなく、「パール(真珠)」のような光沢があるそうです。 どんな色のインクを入れても似合う「最強色」との呼び声も高い一本。

「はっきりしない色」。 でも、その曖昧さが、白黒つけたくない僕たちの心に寄り添ってくれる気がします。

【3】書き味:見た目はソフト、中身はしっかり

「見た目がミルキーだから、書き味も柔らかいのかな?」と思いきや、そこはさすがパイロット。 書き味は「硬めで安定的」だそうです。

  • ペン先の硬さ: 金色だけど、素材はステンレス。筆圧が強くても負けない「硬め」の書き心地。
  • インクフロー: でも、インクは「ヌラヌラ」と潤沢に出る。

ボールペンから持ち替えても違和感がなく、かつ「万年筆特有の、紙の上を滑る感覚」はしっかり味わえる。 「筆圧ゼロで書けるから、長時間書いても疲れない」という評価は、手紙を長く書く僕にとっては最大のメリットです。

迷うならどっち? F(細字)vs M(中字)

  • F(細字): 手帳に細かい字を書きたいならこれ。実用性No.1。
  • M(中字): インクの色(濃淡)を楽しみたいならこれ。より滑らかで「ヌラヌラ感」が強い。

僕はインクの「ゆらぎ」を楽しみたいので、M(中字)を選びたいですね。

【4】使い勝手:生活に馴染む「機能美」

最後に、毎日使う道具としての使い勝手です。

  • 持ちやすさ: 鉛筆と同じ六角形。グリップはなだらかな三角形で、自然と指がフィットする。
  • キャップ: ネジ式ではなく、パチンと閉まる「嵌合(かんごう)式」。

この「パチン」という音が、すごく心地よいそうです。 気負わずにキャップを開けて、サラッと一行日記を書く。そしてパチンと閉める。 その一連の動作が、生活のリズムを作ってくれそうです。

ただし、クリップが付いていないので、胸ポケットには挿せません。 お気に入りのペンケースに入れて、大切に持ち運ぶスタイルになりますね。

悠人のまとめ:「まどろみ」を机の上に。

見た目は儚げな「くすみカラー」なのに、中身は実用的なパイロット品質。 1本1,000円台で、これだけ「ときめき」をくれる道具はなかなかありません。

忙しい毎日の中で、ふっと息を抜く「まどろみの時間」。 このペンは、そんな時間を僕たちにプレゼントしてくれる気がします。

僕は「まどろみブラウン」のM(中字)をお迎えしようと計画中です。 皆さんは、どの「空の色」を手元に置きたいですか?

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▼ 一緒に使いたい「くすみカラー」のインク

この記事の案内人のご紹介

悠人  Yuto

イラストレーター兼カウンセラー。「黄昏探求舎」一条慧の大学の先輩。猫のカイと昭和レトロな家で暮らす。コンビニスイーツから無印良品・カルディ・スタバまで、生活を彩るアイテムを独自の「癒やし」視点でレビュー。あなたの日常に、そっと寄り添います。
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