【2026年3月開店】吉野ヶ里歴史公園にスターバックスが誕生。弥生時代の復元建物を望む、佐賀初の公園内店舗へ

2026年3月、吉野ヶ里歴史公園の「新西口エリア」に、新しい体験型複合施設「スノーピーク グラウンズ吉野ヶ里」が誕生します。その中核を担うひとつとして、佐賀県内では初となる「公園内のスターバックス」がオープンを予定しています。歴史的な遺構と現代のコーヒー文化が響き合う、これまでにない特別な場所になりそうです。

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歴史の息吹を感じる、佐賀初の「公園店舗」

このスターバックスは、入園料無料エリアに位置するため、公園の利用者だけでなく、散策の合間や日常のひとときにも気軽に立ち寄ることができます。歴史公園の趣を生かしたデザインが採用され、周囲の豊かな自然や復元された弥生時代の建造物に調和する、落ち着いた佇まいとなります。

開業予定2026年3月
場所吉野ヶ里歴史公園「スノーピーク グラウンズ吉野ヶ里」内(入園無料エリア)
特徴佐賀県初の都市公園法(P-PFI)を活用した公園内店舗

コーヒーを片手に「弥生時代の風景」を眺める贅沢

店舗の最大の特徴は、窓の外に広がる圧倒的なロケーションです。物見櫓(ものみやぐら)や環壕集落の全貌を望みながら、一杯のコーヒーを通じて心あたたまるひとときを過ごせます。

  • テラス席でのひととき:佐賀の澄み渡る空と、悠久の時を感じさせる復元建物を眺めながらのブレイク。季節ごとに移ろう桜や紅葉、脊振の山並みが、コーヒーの香りを一層引き立てます。
  • 散策のお供に:広大な園内を歩く際、お気に入りのドリンクを手に取れるのは公園店舗ならでは。歴史ロマンを体感する歩みに、潤いを添えてくれます。

スノーピーク・みつせ鶏本舗とのシームレスな体験

スターバックスが位置する複合施設内には、アウトドアブランド「スノーピーク」の直営店や、地元佐賀のブランド鶏を味わえる「みつせ鶏本舗」のレストランも併設されます。

  • 大人の休日:午前中は歴史公園を散策し、お昼は「みつせ鶏本舗」で滋味豊かなランチを。食後にはスターバックスのコーヒーを手に交流ラウンジで吉野ヶ里の文化に触れる……といった、なごやかな滞在が叶います。
  • 野遊びの拠点として:2026年4月には九州最大級のキャンプフィールドも開業。キャンプの朝に、淹れたてのコーヒーを求めてスターバックスへ足を運ぶのも、贅沢な「野遊び」の形です。

なごやかな時間をデザインするために

“見る”歴史公園から、日常を彩る“憩い”の公園へ。新しく誕生するスターバックスは、2000年前の先人たちが過ごした土地で、今の私たちが自分自身に立ち返るための、大切なサードプレイスとなってくれるでしょう。

オープンする2026年の春、新緑に包まれる吉野ヶ里歴史公園で、特別な一杯とともに穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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