【2026年2月1日開催レポート】上野東照宮で160年ぶりの伝統復活!TBS宇賀神メグアナが巫女姿で「黒豆」の魅力を発信

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160年ぶりの伝統復活|上野東照宮で執り行われた「“黒”福豆まき」

2026年の立春を前に、徳川家康公を祀る東京・上野の「上野東照宮」にて、黒豆奉納実行委員会による『令和八年 上野東照宮 節分祭 “黒”福豆まき』が開催されました。

この行事は、かつて篠山藩(現在の兵庫県丹波篠山市)から江戸幕府へ献上されていた黒豆の伝統を、160年ぶりに復活させたものです。「まめに暮らす」「魔除け」といった縁起物としての意味合いだけでなく、現代人に不足しがちな栄養素を補う「健康食材」としての黒豆を、節分を通じて次世代へ繋ぐことを目的としています。

宇賀神メグアナウンサーが「上野東照宮一日巫女」として登壇

イベントには、一昨年から巫女を務めるTBSテレビの宇賀神メグアナウンサーが「上野東照宮一日巫女」として登場しました。巫女姿で神楽殿に登壇した宇賀神さんは、地元の子供たちと共に「平穏無事」の願いを込めながら、邪気を払う黒豆まきを行いました。

セレモニー後のインタビューで宇賀神さんは、自身が前厄であることにも触れつつ、邪気を払い平穏に過ごせるよう祈りを込めたと語りました。

和食文化を学ぶ「黒豆つかみゲーム」と“ふるまい”

境内では一般参拝者向けに、楽しみながら和食の作法を学べる体験イベントも実施されました。

「まめっ子くん」を使用した箸使いの体験

和食作法継承キット「まめっ子くん」を使用した「黒豆つかみゲーム」が行われ、100名を超える参加者が正しい箸使いに挑戦しました。これは、食文化の保護継承を掲げるフジッコ株式会社が、食事作法の改善を目的に開発した取り組みの一環です。

丹波黒の“ふるまいセット”配布

参加者には、節分のいわれや黒豆の栄養を再認識してもらうため、以下のセットが配布されました。

  • 丹波黒の煮豆(和食の代表的な一品)
  • 黒豆お守り

黒豆の健康価値と「魔除け」の由来

節分で豆を撒く行為には「魔を滅する(魔滅=まめ)」という意味が込められています。また、今回使用された「黒豆」は、以下の栄養素を手軽に補える優れた食材として紹介されました。

  • たんぱく質:体を作る基礎となる成分。
  • 食物繊維:腸内環境を整える。
  • カルシウム:骨の健康を維持する。

【摩擦解決】上野東照宮へのアクセスと参拝ガイド

上野公園内に位置する上野東照宮は、歴史的建造物としても非常に価値が高く、節分以外の日も多くの参拝者が訪れます。

項目詳細
所在地東京都台東区上野公園9-88
公共交通JR・東京メトロ・京成電鉄「上野駅」より徒歩約5分〜10分
駐車場専用駐車場はありません。上野公園周辺の有料駐車場、または公共交通機関の利用を推奨します。
注意点文化財保護のため、境内での撮影や立ち入りに制限がある区域があります。

宇賀神メグさん プロフィール

1995年生まれ、埼玉県出身。2018年TBSテレビ入社。現在は『THE TIME,』『人生最高レストラン』などを担当している人気アナウンサーです。

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