【2026年2月8日開催】熊本・和水町「戦国肥後国衆まつり」!勝野洋氏も参戦、70人の武者が演じる壮絶な合戦再現

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2026年2月8日開催|「戦国肥後国衆まつり」で歴史の転換点を体感

熊本県和水町にて、2026年2月8日(日)に「第49回戦国肥後国衆まつり」が開催されます。このまつりは、戦国時代末期に起きた肥後国衆一揆の終焉の地「和仁田中城(わにたなかじょう)の戦い」を現代に伝える壮大な歴史イベントです。

メインイベントは、総勢70人の武者による合戦再現。鎧兜に身を包んだ武者たちが会場を練り歩き、鉄砲や刀を用いた壮絶な戦いを繰り広げます。本年は熊本県出身の俳優・勝野洋氏が豊臣軍の総大将・小早川秀包役として出演し、祭りのボルテージを一層引き上げます。

祭りを彩る主なイベント内容

勇壮な武者行列以外にも、大人から子供まで楽しめる参加型の催しが充実しています。

1. 武者行列と国衆一揆の再現

天正15年(1587年)、豊臣秀吉の検地に抵抗した和仁氏らが立てこもる田中城に対し、1万の豊臣軍が総攻撃を開始した歴史を再現します。この戦いの激しさが、後の「刀狩令」発布の一因になったとも言われる歴史の重みを感じることができます。

2. 迫力満点「先陣修羅レース」

「修羅(木ぞり)」に大将と兵糧を乗せ、5人1組のチームで引っ張りタイムを競う名物レースです。重量感のある木ぞりを全力で引く姿は、まさに戦場のような熱気に包まれます。

3. 新企画「チャンバラ合戦」

2026年から新たにスタートする小学生限定の企画です。柔らかい素材の刀を使い、歴史の舞台となった和水町で「合戦体験」を楽しむことができます。

4. 地元の味が集う「楽市・楽座」

会場内には出店ブースが並び、地元の美味しいグルメや特産品を堪能できます。合戦の合間に、地域の食文化に触れる寄り道も楽しみの一つです。

【摩擦解決】参拝・観覧時のアドバイス

会場周辺の混雑や当日の動きについて、事前に知っておくべきポイントをまとめました。

  • アクセス:会場は「和水町多目的広場(和水町役場 三加和支所裏)」です。公共交通機関が限られているため、お車での来場が主となります。
  • 場所取り:武者行列や合戦再現を間近で見たい方は、10時の開始時間より早めに会場入りすることをおすすめします。
  • 天候対策:2月の屋外イベントのため、防寒対策を万全にしてお越しください。

開催概要・アクセス詳細

項目詳細
開催日時2026年2月8日(日) 10:00~
開催場所和水町多目的広場(役場三加和支所裏)
熊本県玉名郡和水町板楠
主な催し武者行列、合戦再現、修羅レース、チャンバラ合戦、抽選会
入場料無料
お問い合わせ戦国肥後国衆まつり実行委員会(和水町まちづくり課内)

歴史背景:和仁田中城の戦いとは

天正15年、秀吉の検地に反対して和仁氏・辺春氏が約900人で田中城に籠城。豊臣軍1万による2ヶ月に及ぶ総攻撃を受けた壮絶な攻防戦です。この戦いの教訓が、日本の歴史に刻まれる「刀狩令」に繋がったと言われています。

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