

人手不足の深刻化や環境負荷への対応など、物流業界を取り巻く課題はかつてないスピードで加速しています。
2026年4月8日(水)から10日(金)の3日間、インテックス大阪(4・5・6号館)にて、西日本最大級の物流総合展「第7回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2026)」が開催されます。
2019年の誕生以来、最新の技術・設備・ソリューションを一堂に集め、活発な商談や共創が生まれるプラットフォームとして成長を続けてきた本展。業界の未来を切り拓く「生産性向上」と「環境改善」を核とした最新トレンドを確認できる絶好の機会です。
物流・製造・流通に関わるビジネスパーソンが注目すべき、開催概要と見どころをまとめました。
物流の「今」を解決する、幅広い出展カテゴリー
今回の展示では、最新の自動化技術から実務を支える消耗品まで、物流業務を網羅する幅広いソリューションが集結します。
1. 搬送・仕分け・ピッキングの自動化
深刻化する労働力不足を解消する最新技術が並びます。
- 自律走行ロボット (AGV・AMR)、自動ソーター、デジタルピッキングシステム
- 各種コンベヤ、パレタイザ、バランサなど
2. 保管・梱包・包装の最適化
限られたスペースや資源をどう活用し、守るか。
- パレット、コンテナ、自動倉庫、移動棚
- 最新の梱包機、緩衝材製造機、環境に配慮した包装資材
3. IT・AI・IoTによる情報システム管理
物流DX(デジタルトランスフォーメーション)の要となるソフトウェア。
- WMS(倉庫管理システム)、TMS(輸配送管理システム)
- RFI、センサー、労務管理システムなど
4. 産業車両・輸送・3PLサービス
現場の足回りからアウトソーシングまで。
- トラック、フォークリフト、ドラレコ、デジタコ、アルコール検知器
- 3PL(サードパーティ・ロジスティクス)、ドローン、冷凍・冷蔵輸送技術
なぜ今、関西物流展へ行くべきなのか
西日本エリアの運輸・倉庫・流通関連団体の強力な後押しにより、本展は単なる製品展示の場を超えた「業界のプラットフォーム」としての機能を果たしています。
昨今の「物流2024年問題」や「脱炭素(カーボンニュートラル)」といった緊急度の高い課題に対し、具体的な解決策を直接見て、触れて、相談できるのが最大のメリットです。
💡 ここがポイント
現地では製品のデモンストレーションに加え、専門家によるセミナーも連日開催されます。最新の法規制への対応や、他社の導入事例など、実務に直結する知見をアップデートすることが可能です。
開催概要・アクセス情報
本展への来場には、公式サイトからの事前登録が推奨されます。
- イベント名: 第7回 関西物流展 (KANSAI LOGIX 2026)
- 会期: 2026年4月8日(水)〜10日(金)
- 時間: 10:00〜17:00(最終日10日のみ16:00終了)
- 会場: インテックス大阪 4号館、5号館、6号館A・B
- 住所: 〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102
- 主催: 関西物流展 実行委員会
- 入場: 入場無料(登録制)
- 公式サイト: https://www.kansai-logix.com/
インテックス大阪へのアクセス
- Osaka Metro 中央線: 「コスモスクエア駅」下車、徒歩約9分
- Osaka Metro 南港ポートタウン線: 「トレードセンター前駅」下車、徒歩約8分 / 「中ふ頭駅」下車、徒歩約5分
西日本最大の物流の祭典。運輸・製造・小売業の担当者はもちろん、最新のビジネスインフラに関心のある方は、ぜひ会場に足を運んでみしてみてください。






