【2026/3/28オープン】スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂|藝と珈琲が交差する、寺町・谷中の新しいサードプレイス

歴史と文化、そして芸術の息吹が今なお色濃く残る東京・谷中。この地に、2026年3月28日(土)、地域とアート、そしてコーヒーが共鳴する新しい拠点「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」が誕生します。大正時代から続く看板建築の面影を纏った木造の建物は、単なるカフェの枠を超え、次世代を担うアーティストたちの感性が交差する“藝と珈琲の交差点”として、訪れる人の心を静かに揺さぶります。

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【2026/3/28開店】谷中御殿坂に誕生。看板建築を継承する「アートギャラリー」店舗の見どころ

新しくオープンする本店舗は、谷中の街並みに調和するよう、地域に根付く看板建築を模した建築設計が施されています。一歩足を踏み入れれば、路地のようなアプローチの先に、コーヒーの香りとアート作品が織りなす非日常の空間が広がります。店内の中心には1階と2階を繋ぐ大きな吹き抜けが設けられ、自然光が差し込む中でダイナミックに展示された作品を鑑賞しながら、出来たての一杯を待つ贅沢な時間を過ごせます。

感性を刺激する「4つの空間」と借景の美

2階フロアは、座る席や時間帯によってアートの表情が変わる、趣の異なる4つのエリアで構成されています。特にお寺の境内に面した北側と西側のエリアでは、境内の伽藍(がらん)や植栽を借景とした大きな窓を配置。寺町の静寂と緑、そして現代アートが融合する、谷中ならではの景観を楽しめます。

  • 1階フロア(22席):街の活気を間近に感じながら、12点の作品に囲まれて過ごす空間。
  • 2階コミュニティエリア:大きなテーブルで作品を間近に鑑賞できる、アート好きにはたまらない特等席。
  • 2階西側エリア:小上がりの席も用意され、ご家族連れでもゆっくりとアートに触れられます。
  • 定期的な作品入れ替え:展示は定期的に更新され、訪れるたびに新しい才能との出会いが待っています。

若手アーティストを支援する「未来を育む」場所

この店舗は、若手アーティストや美術を学ぶ学生たちの支援を目的の一つとしています。柿落とし展(こけらおとしてん)では、Karin Hosono氏、真田将太朗氏、YU SORA氏の3名による展示を開催。展示作品は、株式会社The Chain Museumが運営する「ArtSticker」を通じて購入することも可能です。地域の歴史を大切にしながら、新しい文化の芽を育む――。そんなスターバックスの想いが、この御殿坂の地に実を結びました。

ご利用にあたっての心得

谷中の美しい景観と静かな暮らしを守るため、入店にあたっては配慮も必要です。近隣の方のご迷惑とならないよう、敷地外での行列は控え、テイクアウトの際も地域を美しく保つことが、この場所を楽しむための「粋」なマナーと言えるでしょう。混雑時には入場制限が行われる場合もあるため、最新の情報は公式Instagramを確認して訪れるのがスマートです。

【店舗情報】
店名:スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂
開店日:2026年3月28日(土)
所在地:東京都荒川区西日暮里3丁目2-5
営業時間:8:00~21:00
客席数:74席
公式Instagram:@starbucks_cafe.and.artgallery

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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