【福島県】2026年4月4日~6月30日開催、若松城天守閣「会津ゆかりの名刀」和泉守兼定など至宝を公開

出典:一般財団法人 会津若松観光ビューロー.

2026年4月4日(土)から6月30日(火)まで、福島県会津若松市の若松城(鶴ヶ城)天守閣にて、企画展「会津ゆかりの名刀」が開催されます。

会津の地を治めた歴代の領主や藩主たちゆかりの品々から、会津が誇る名工たちが鍛え上げた至宝まで、会津と刀剣の深い繋がりを紐解く特別な展示です。鶴ヶ城の壮麗な天守閣という歴史的な空間で、本物の名刀が放つ輝きを間近に感じてみませんか。

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企画展「会津ゆかりの名刀」の開催概要

本展は、若松城天守閣内の一層に位置する企画展示室にて行われます。朝早くからの開館となっており、会津観光のメインルートとして組み込みやすいスケジュールです。

  • 会期:2026年4月4日(土)~ 6月30日(火)
  • 開館時間:8:30 ~ 17:30(※入場締切 16:30)
  • 会場:若松城天守閣一層 企画展示室

歴代会津藩主・領主たちが愛した至高の刀剣

会津の歴史を彩ってきた歴代の領主や藩主たち。彼らが所持し、あるいは大切に守り伝えてきた貴重な刀剣が公開されます。それぞれの刀剣に宿る物語を通して、会津の武家文化の精神性や、主君としての威厳を感じ取ることができます。

会津の名工「和泉守兼定」と優れた刀鍛冶たちの技術

本展の大きな見どころの一つが、会津の地で育まれた刀鍛冶たちの高い技術力です。特に著名な「和泉守兼定」をはじめ、優れた刀工たちが作り出した鋭くも美しい刀剣の数々が並びます。会津鍛冶ならではの作風や、厳しい研鑽から生まれた機能美をじっくりと鑑賞することができます。

若松城天守閣の入場料と「麟閣」共通券の案内

観覧には天守閣への入場料が必要となります。茶室「麟閣」も併せて巡る場合は、お得な共通券の利用がおすすめです。

  • 入場料(天守閣のみ):大人 410円 / 小人 150円
  • 麟閣共通券:大人 520円 / 小人 150円

会津の歴史遺産をより深く楽しむために、ぜひ共通券での周遊も検討してみてください。

会場(若松城・鶴ヶ城)へのアクセス情報

会場となる若松城は会津若松市のシンボルであり、市内各地からのアクセスも良好です。展示とともに、復元された壮大な天守閣の姿もぜひお楽しみください。

  • 住所:福島県会津若松市追手町1-1
  • 施設名:若松城天守閣(一般財団法人 会津若松観光ビューロー)

2026年の春から初夏にかけて、名城・会津若松城で「会津ゆかりの名刀」たちの真髄に触れる、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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