【福岡県福岡市】2026年5月14日〜15日開催、自治体・企業の課題を最新技術で解決する「第4回 地域×Tech 九州」

2026年5月14日(木)と15日(金)の2日間、福岡市の「博多国際展示場&カンファレンスセンター」にて、地方創生と自治体業務支援の専門展示会「第4回 地域×Tech 九州」が開催されます。

今回は、全国の自治体が直面する人口減少やDX化といった課題に対し、生成AIや最新のテクノロジーをどう活用すべきか、その具体的な道筋を提示する展示会となっています。また、少子化対策や子育て支援をテーマとした「こども×Tech 九州」も同時開催され、地域社会の持続可能性を支える多角的なソリューションが一堂に会します。

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「第4回 地域×Tech 九州」開催概要

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九州近隣(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、山口)の自治体関係者が来場し、企業とのマッチングを通じて地域課題の解決を目指します。

  • 会期:2026年5月14日(木)・15日(金) 10:00~17:00
  • 会場:博多国際展示場&カンファレンスセンター
  • 入場料:無料(※公式サイトからの事前登録制)
  • 主催:株式会社あわえ / 協力:福岡銀行

主要出展社と注目のソリューション

各出展社のブースでは、単なる製品展示にとどまらず、実際の導入事例に基づいた具体的な活用方法を体感できます。

1. 自治体業務を革新する「生成AI・DX支援」

  • 株式会社TeamSparta(ブース 7-6):実践型の人材育成に強みを持ち、現場で成果につながるAI活用事例を紹介します。初日には「中小企業こそ取り組みたい生成AI活用事例3選」と題したセミナーも実施されます。
  • シフトプラス株式会社(ブース 7-10):LGWAN上で安全にChatGPTを利用できる「自治体AI zevo」をはじめ、AI議事録作成ツール「eRex」や出退勤管理「AMS」など、自治体職員の負担を劇的に軽減するアプリ群を出展します。
  • 株式会社divx(ブース 7-8):鹿児島県霧島市での事例「霧島モデル」を展示。地元採用の未経験者をAIエンジニアに育成し、地域内でDX開発を完結させるという、IT人材不足に悩む自治体への新しい解決策を提案します。
  • 株式会社WOW WORLD(ブース 5-13):11,000社以上の実績を持つコミュニケーションシステム「WEBCAS」を展示。自治体の情報発信におけるメールやSMSの活用、さらには展示会後のフォローを自動化するパッケージも紹介されます。

2. データ活用と観光・インバウンド施策

  • Vpon JAPAN株式会社(ブース No.12):アジア旅行者1億IDのビッグデータを活用し、訪日客の行動実態を可視化する「観光DMP」を展示します。AI分析による観光動態の把握から、効果的なインバウンドプロモーションへのつなぎ込みを支援します。

同時開催:「こども×Tech 九州」

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次世代を担う子どもたちの成長と、それを支える環境をテクノロジーで支援する専門展です。

  • 保育・教育現場のDX:シフトプラス社の「cohana(一時預かり・病児保育予約)」など、スマホひとつで完結する予約サービスが展示されます。保護者の利便性向上だけでなく、施設側の電話応対や自治体への報告業務を大幅に効率化する事例が紹介されます。
  • こどもの安全と成長支援:こども家庭庁の動きに合わせた最新のシステムや、自治体のこども施策を支援する多種多様なテクノロジーを直接確認できます。

来場に関するご案内

本展は、地域づくりのリーダーである自治体首長によるセミナーや、企業による最新技術の披露など、内容が極めて充実しています。現場で抱える具体的な悩み(リソース不足、デジタル化の遅れ、産業振興など)に対し、専門家と直接対話ができる絶好の機会です。

来場には、公式サイト(https://localtech.jp/kyushu/)での事前登録が必要です。地域課題解決のヒントを探しに、ぜひ会場へ足をお運びください。

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この記事の案内人

週末のお出かけスポットや地域のイベント情報を中心に発信するローカルナビゲーター。駐車場や混雑状況など、実用性を重視したリアルな案内を心がけています。

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