

北の大地の恵みが、新幹線に乗って埼玉の玄関口に届きます。2026年5月18日(月)から24日(日)までの7日間、JR大宮駅にて「青森・函館産直市」が開催されます。
本イベントは、JR東日本盛岡支社と青森商業開発が、青森県および北海道渡島総合振興局と連携して実施するものです。地域活性化と観光流動の創出を目的とし、青森・函館エリアの厳選された地産品の販売や観光PRが行われます。
目次(タップで記事に飛びます)
1. 厳選された北の味覚が集結!青森・函館の地産品販売
会場では、青森県と北海道から選りすぐりの12団体が出店し、地元で愛される名産品がバラエティ豊かに並びます。






- 青森県の代表的な産品:伝統的な「にしん寿し」や、地酒「六根 特別純米」など、青森の食文化を象徴する商品が揃います。
- 北海道の注目グルメ:函館エリアからは「たこ足わさび」や、お土産として人気の「きのとや札幌農学校」などが登場します。
- 多彩な出店者:柏崎青果や松緑酒造、布目など、地域の産業を支える事業者たちが、自慢の品々を大宮駅の利用者に直接届けます。
2. 新幹線直送「はこビュン」による数量限定の目玉商品
本イベントの大きな特徴は、新幹線の速達性を活かした列車荷物輸送サービス「はこビュン」の活用です。地元でしか味わえない珠玉の逸品が、東北新幹線で運び込まれます。




- 5月21日(木)限定:八戸駅から「虎鯖棒すし」や「アップルパイ」が到着。八食センター内の人気店の味が、鮮度そのままに大宮へ届きます。
- 5月21日(木)・22日(金):新青森駅から、青森市民のソウルフードである「久慈良餅」や、香ばしい「焼ちくわ」が数量限定で販売されます。
- 鮮度と希少性:輸送の制約から普段は現地でしか買えない商品が、列車運行の仕組みを利用して大宮駅で手に入る貴重な機会です。




3. 北への旅を計画する「観光PRブース」の設置
特設会場のステンドグラス前では、物販だけでなく、青森・函館の魅力を発信する観光PRブースも展開されます。
- 最新のイベント情報:これからの季節におすすめの観光情報や、現地で開催されるイベントの詳細を紹介しています。
- パンフレットの配布:観光や食に関する資料が多数用意されており、次回の旅行プランを具体的に検討する一助となります。
- 旅の魅力を発見:北の大地の美しい景色や豊かな文化に触れるきっかけとして、お買い物の合間に立ち寄るのがおすすめです。
4. 開催概要とJR大宮駅会場へのアクセス
会場は大宮駅のメインコンコースに位置し、通勤・通学のついでに立ち寄りやすい設定となっています。
- 日程:2026年5月18日(月)〜5月24日(日)
- 営業時間:10:00〜20:00(初日18日は17:00開始、最終日24日は17:00終了となります)
- 場所:JR大宮駅西口イベントスペース、ステンドグラス前
- 運営:株式会社JR東日本青森商業開発。協力として青森県、北海道渡島総合振興局、JR東日本秋田支社が参画しています。
5. 新しい流通の形が繋ぐ、地域と都市のコミュニケーション
列車輸送サービスを活用した「産直市」は、物流の効率化と地方創生を両立させる合理的な試みです。新幹線というインフラが、物理的な距離を超えて「食」と「観光」の価値をリアルタイムに繋ぎます。
数量限定の直送品は、天候や列車の運行状況により内容が変更される場合があるため、当日の情報を確認しながらの来場がベストです。大宮駅で北の魅力を体感し、旅情を誘うひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。






