2026年6月6日(土)と6月7日(日)の2日間、千葉県佐倉市の「佐倉城址公園」にて、千葉にゆかりのある作家と食が集う祭典「にわのわ アート&クラフトフェア・チバ」が開催されます。
「にわのわ」は、千葉県という土地に根ざした「つくり手」と「つかい手」を繋ぐ、国内でも有数の質の高さを誇るクラフトフェアです。新緑が眩しい歴史ある公園を舞台に、全国から選りすぐられた作家たちの手仕事に触れ、日常を豊かにする一品に出会える特別な2日間。2026年は総勢91組の作家と、千葉の食文化を彩る多彩なフードブースが集結します。
千葉の「手仕事」が佐倉城址公園に集結!「にわのわ」の魅力と背景
「にわのわ アート&クラフトフェア・チバ」は、単なる販売イベントではなく、千葉の文化を育むコミュニティとしての側面を持っています。会場となる「佐倉城址公園」は、約400年前の江戸時代初期に築城された佐倉城の跡地であり、豊かな自然と歴史が息づく市民の憩いの場です。隣接する国立歴史民俗博物館(歴博)とともに、日本の歴史と暮らしを見つめてきたこの場所で、現代の「暮らし」を彩るクラフトが展示されることには深い意義があります。
本イベントが25歳から44歳の成人層、特に「丁寧な暮らし」を志向する世代から絶大な支持を得ている理由は、その厳格な選考基準にあります。出展する作家はすべて千葉にゆかりがあり、プロとして活動する実力派ばかり。大量生産品にはない、作家の体温が宿る作品を直接手に取り、対話を楽しみながら選ぶ体験は、日々の生活に新しい視点と潤いを与えてくれます。初夏の爽やかな風が吹き抜ける本丸跡地で、作家たちの情熱が込められたテントを巡る時間は、まさに至福のひとときと言えるでしょう。
91組のつくり手が贈る至高の作品群。陶磁器からアクセサリーまで
2026年の「にわのわ」には、一般枠80名、夫婦・家族枠6組、工房枠5組の合計91組の作家が出展します。ジャンルは陶磁器、ガラス、木工、皮革、染織、金属、アクセサリーなど多岐にわたり、それぞれの分野で独自の表現を追求するつくり手たちが揃いました。
暮らしに馴染む「陶磁器・ガラス・木工」
最も出展数が多い陶磁器部門では、楠田純子氏や志村和晃氏(awan kiln)など、使い勝手の良さと美しさを兼ね備えた器が並びます。ガラス部門では、左藤玲朗氏(左藤吹きガラス工房)や相馬佳織氏(FUKU glassworks)など、光を美しく取り込む作品が登場。また、木工・家具部門では、うだまさし氏(monom)や加賀雅之氏(Semi-Aco)といった、木の温もりを活かしたカトラリーや家具が、長く使い続けたい「一生モノ」との出会いを予感させます。
個性を彩る「染織・皮革・アクセサリー」
身に纏うアートとしてのクラフトも充実しています。猪又裕也氏(旅する羊)の染織作品や、黒澤洋行氏(KUROSAWA)の皮革製品、そしてキンノイト(長澤香奈子氏)やrucolan(阿部千里氏)の繊細なアクセサリーなど、作家の感性が光るアイテムが揃います。これらの作品は、自分へのご褒美はもちろん、大切な人へのギフトとしても最適です。作家から直接、素材のこだわりや手入れの方法を聞くことで、作品への愛着はより一層深まるはずです。
千葉の旬を味わう!「にわのわ」ならではの厳選フードブース
「にわのわ」のもう一つの主役は、千葉にゆかりのある名店が集まるフードエリアです。各日約20組のブースが出店し、クラフト巡りの合間に上質な食体験を提供します。
両日出店の定番人気メニュー
- smallaxe:ボリューム満点の本格ハンバーガー。
- 256nicom:スパイスの香りが食欲をそそる特製カレー。
- HAPPY NUTS DAY:千葉県産落花生を使用した濃厚なピーナッツバター。
- 八八はちみつ:千葉の自然が育んだ純粋はちみつとスイーツ。
日替わりで楽しむ限定グルメ
2026年6月6日(土)には、アトリエ クールドゥショコラのフランス菓子や、キレドの野菜ファストフードが登場。翌6月7日(日)には、菓子工房ルスルスの焼菓子や、niwatori truckのフォー、カオマンガイなど、エスニックからスイーツまでバラエティ豊かなラインナップが楽しめます。地元の有機野菜を使用した弁当や、自家焙煎の珈琲など、千葉の豊かな食の魅力を五感で堪能できる構成となっています。
【重要】入場方法とチケット購入ガイド。前売券がお得な理由
「にわのわ2026」への入場には、電子チケットの購入が必須となります。会場での混雑緩和とスムーズな運営のため、事前にオンラインでの手続きを済ませておきましょう。
チケット販売スケジュールと料金
2026年4月25日(土)より、前売入場券の販売が開始されています。当日券もオンラインで購入可能ですが、前売券の方がお得な価格設定となっているため、来場前日までの購入が強く推奨されています。
- 販売期間(6/6分):2026年4月25日(土)0:00 ~ 6月5日(金)23:59
- 販売期間(6/7分):2026年4月25日(土)0:00 ~ 6月6日(土)23:59
- お支払い方法:PayPay(残高/ポイント)、Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
チケットの購入は、公式サイト経由のPassMarket(パスマーケット)にて受け付けています。購入後のキャンセルや変更はできないため、日程をよく確認してから手続きを行ってください。なお、万が一イベントが中止となった場合には、チケットの払い戻しが行われます。
会場(佐倉城址公園)へのアクセスと駐車場に関する注意事項
「にわのわ」を今後も継続して開催していくために、来場者の皆さまには交通マナーの遵守が強く求められています。会場には専用駐車場が一切ありません。
公共交通機関でのアクセス
- 京成佐倉駅から:徒歩約20分。または南口1番のりばより京成バス「国立歴史民俗博物館」方面行きに乗車し、「国立博物館入口」または終点下車。
- JR佐倉駅から:徒歩約25分。または北口1番のりばより京成バス「国立歴史民俗博物館」方面行きに乗車し、同様の下車。
【厳守事項】
周辺道路の渋滞緩和のため、公共交通機関の利用にご協力ください。特に、隣接する国立歴史民俗博物館や佐倉市民体育館などの近隣施設への無断駐車は絶対におやめください。これらの施設への迷惑行為は、イベントの存続を危うくする行為となります。ルールを守り、気持ちよくイベントを楽しみましょう。
まとめ:2026年の初夏は佐倉で「つくり手」の想いに触れる休日を
「にわのわ アート&クラフトフェア・チバ」は、千葉の豊かな自然、歴史、そして人々の手仕事が交差する、年に一度の特別な場所です。91組の作家が提示する「美」と、千葉の風土が育んだ「食」。それらに触れることで、自分自身の感性が研ぎ澄まされ、日常の何気ないシーンがより愛おしく感じられるようになるはずです。2026年6月6日・7日は、ぜひ電子チケットを手に、佐倉城址公園へ足を運んでみてください。あなたの暮らしに寄り添う、最高の一品との出会いが待っています。
最新の出展者情報やチケット購入の詳細は、公式サイトをご確認ください。






