

出典:清瀬市
夏のまばゆい太陽に向かって、一斉に大輪の花を咲かせる黄金色の絨毯。都心近郊にありながら豊かな自然が残る街を舞台に、東京を代表する夏の絶景が広がります。2026年7月18日(土)から7月26日(日)までの9日間、東京都清瀬市にて「第16回 清瀬ひまわりフェスティバル」が開催されます。
このイベントは、約24,000平方メートルの広大な農地を埋め尽くす約10万本のひまわりが咲き誇る、都内最大級の規模を誇る夏の風物詩です。今年度から導入される暑さ対策の新しい開催時間やシェアサイクル、アクセス情報まで詳しくご紹介します。
都内最大級の10万本が咲き誇る!「第16回 清瀬ひまわりフェスティバル」とは?
「清瀬ひまわりフェスティバル」は、清瀬市の夏の象徴として定着しており、毎年市内外から多くの観光客や写真愛好家が訪れる大人気イベントです。2026年7月18日(土)〜26日(日)の期間中、毎日開催されます。
会場となるのは、下清戸3丁目の広大な農地(石井ファーム、小寺ファームほか)です。このひまわり畑は、地元の農地所有者の方々が、土壌を豊かにするための「緑肥(肥料)」としてひまわりを栽培している場所。その圧倒的な美しさから、期間限定で一般に無料開放されるようになりました。地元の農業者や関係者、そして「清瀬市農ある風景を守る会」の協力によって守られている、清瀬市を代表する美しい農ある風景です。
青空に向かって一斉に咲き誇る10万本のひまわりの大パノラマは、息をのむほどの美しさ。都会の喧騒を忘れさせてくれる、夏に一度は訪れたい特別な絶景スポットです。
新鮮野菜の販売や摘み取り体験も!フェスティバルの見どころ
混雑が予想されるため、周辺の宿泊施設や飲食店の事前予約・空きチェックがおすすめです。
10万本のひまわりを鑑賞するだけでなく、清瀬の豊かな大地の恵みを直接体感できる魅力的なコンテンツが多数用意されています。
新鮮な地元野菜や切り花の販売
近隣の畑で採れたばかりの新鮮な夏野菜や、お土産にぴったりなひまわりの切り花が販売されます。清瀬市は都内でも有数の農業が盛んな地域であり、地元の農業者たちが愛情を込めて育てた新鮮な農産物をその場で購入できるのが大きな魅力です。
ひまわりやトウモロコシの摘み取り体験
自分の手でひまわりやトウモロコシを収穫できる、夏ならではの体験型アクティビティです。子どもから大人まで、土に触れながら自然の恵みを実感できる人気の企画で、夏休みの家族の思い出づくりにぴったりです。
写真コンテストの開催
毎年多くの素晴らしい作品が寄せられる写真コンテストが今年も実施されます。ひまわり畑の圧倒的な絶景や、大切な人と過ごす笑顔の瞬間をカメラに収めて、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。
暑さ対策の開催時間変更やシェアサイクル!今年度の新しい取り組み
2026年度の開催にあたり、来場者がより安全で快適にイベントを楽しめるよう、いくつかの重要な変更点や新しい取り組みが導入されます。
暑さ対策による開催時間の変更
近年の夏の厳しい暑さを考慮し、来場者の健康と安全を守るための熱中症対策として、開場時間が変更されます。平日は日中の最も暑い時間帯を避けるため「午前9時〜午後1時」に短縮。一方、土日は夕方の比較的涼しい時間帯にもゆっくりと鑑賞できるよう「午前9時〜午後6時」に延長されます。
シェアサイクル臨時ステーションの設置
公共交通機関の混雑緩和や、来場者の市内の回遊性を高めるため、会場内にシェアサイクルの臨時ステーションが設置されます。清瀬駅から自転車で風を感じながら、スマートにアクセスすることが可能です。
完全予約制の臨時駐車場を開設
近隣の交通渋滞を抑え、来場者の利便性を向上させるため、完全予約制の臨時駐車場(コミュニティプラザひまわり)が開設されます。車で来場される場合は、必ず前日までの事前予約が必要です。
「第16回 清瀬ひまわりフェスティバル」開催概要
イベントの基本情報を以下の表にまとめました。平日と土日で開場時間が異なりますので、お出かけの前にぜひご確認ください。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第16回 清瀬ひまわりフェスティバル |
| 開催日程 | 2026年7月18日(土)〜2026年7月26日(日)[9日間] |
| 開場時間 | 平日:9:00〜13:00(※午後1時閉園) 土日:9:00〜18:00(※午後6時閉園) ※入場は各閉園時間の30分前まで |
| 会場 | 下清戸3丁目の農地(石井ファーム、小寺ファームほか) (東京都清瀬市下清戸三丁目) |
| 入場料 | 無料(※野菜販売や収穫体験などは有料です) |
| 主なイベント | 10万本のひまわり鑑賞、新鮮野菜・切り花販売、ひまわり・トウモロコシ摘み取り体験、写真コンテストなど |
| 主催 | 清瀬市、清瀬市農ある風景を守る会 |
| 公式サイト | 清瀬市公式ホームページ イベント情報ページ |
アクセスガイドと完全予約制駐車場の詳細
会場となる「下清戸3丁目の農地」は、最寄り駅である清瀬駅から無料のシャトルバスや路線バスが運行されており、公共交通機関でのアクセスが非常に便利です。
公共交通機関(電車・バス)でのアクセス
混雑緩和のため、電車とバスを利用しての来場が強く推奨されています。
- 電車:西武池袋線「清瀬駅」下車。北口より以下の方法でアクセスできます。
- 無料シャトルバス:清瀬駅北口のアミュー前臨時バス乗り場から運行。終点の「下清戸臨時バス停」で下車後、徒歩約3分。
- 路線バス:清瀬駅北口2番乗り場から、志木駅南口行などの各系統に乗車し、「グリーンタウン清戸」バス停下車後、徒歩約6分。
- 徒歩:清瀬駅北口から徒歩約35分(約2.6km)。
車でのアクセスと完全予約制駐車場
車を利用して来場される場合は、専用の臨時駐車場を利用できますが、完全予約制(前日までに要予約)となっています。予約がない場合は駐車できませんのでご注意ください。
- 臨時駐車場:コミュニティプラザひまわり臨時駐車場(※利用にあたっては前日までに予約が必要です)
来場時の重要な注意事項
会場は遮るもののない広大な農地のため、日陰が非常に少ないです。帽子や日傘の着用、こまめな水分補給や塩分補給など、熱中症対策(暑さ対策)を万全にしてお越しください。また、農地のため足元が汚れることがありますので、歩きやすい靴を推奨します。バリアフリー非対応、ペット同伴不可、会場内禁煙、ドローン使用禁止などのルールが定められています。
まとめ・公式案内
2026年7月18日(土)から7月26日(日)まで開催される「第16回 清瀬ひまわりフェスティバル」は、清瀬市の広大な農地を舞台に、10万本の美しいひまわりが咲き誇る都内最大級の絶景を愛でながら、新鮮な地元野菜の販売や収穫体験を一度に楽しめる、夏の特別な9日間です。入場無料で、駅からの無料シャトルバスも運行されるため、どなたでも気軽に足を運ぶことができます。
本格的な夏の始まりを告げる時期に、ご家族やご友人と一緒に、あるいは美しい黄金色の絶景に癒やされに、清瀬のひまわり畑へ出かけてみてはいかがでしょうか。非常に暑くなることが予想されますので、暑さ対策を万全にして、素晴らしい夏の思い出を作ってください。イベントの最新情報については、事前に公式サイトをご確認のうえ、お出かけください。
イベントの詳しい情報やお問い合わせは、以下の公式サイトよりご確認ください。









