徳島県立近代美術館にて、徳島出身の実業家・原安三郎が蒐集した稀代の浮世絵コレクションを紹介する特別展「浮世絵の華-原安三郎コレクション-」が開催されます。
2025年大阪・関西万博との特別連動企画として、徳島にゆかりの深い藍を用いた「藍摺絵(あいずりえ)」の作品群や、国内外の人々が行き交う「万博」のテーマにちなみ、旅情あふれる名所絵が多数展示されます。中でも、名所絵の大家として知られる歌川広重の傑作〈六十余州名所図会〉や〈名所江戸百景〉は必見です。
徳島と浮世絵の意外な繋がり、そして万博という国際的なテーマを、貴重なコレクションから感じてみませんか。
開催概要
- 会期: 2025年9月6日(土) – 10月13日(月・祝)
- 場所: 徳島県立近代美術館 展示室2
- 休館日: 毎週月曜日(ただし、9月15日、10月13日は開館し、翌火曜日が休館)
- 観覧料: 一般200円、高・大生100円、小・中生50円
- ※小・中・高生は土・日・祝・振替休日は無料
- ※大学生・一般は、祝日・振替休日は無料
見どころ満載!関連イベントもチェック
本展の理解をさらに深めることができる関連イベントが複数開催されます。専門家による解説や学芸員による展示解説など、作品をより深く楽しめる企画が用意されています。
- ギャラリートーク「原安三郎の浮世絵コレクションについて」
- 日時: 2025年9月6日(土) 14:00~15:00
- 内容: 国際浮世絵学会常任理事でもある小池満紀子氏が、原コレクションの魅力について解説します。
- 学芸員による展示解説(スライドトーク付)
- 日時: 2025年9月13日(土) 14:00~15:00、9月28日(日) 14:00~15:00
- 内容: 三宅翔士主任学芸員が、歌川広重や渓斎英泉などの作品をスライドで解説した後、展示作品について語ります。
さらに、子ども向けの鑑賞イベントも開催されます。
- こども鑑賞クラブ+「浮世絵の華」
- 日時: 2025年9月27日(土) 14:00~14:45
- 内容: クイズや探偵手帳を使いながら、子どもたちが楽しく浮世絵を鑑賞できる企画です。
※各イベントの詳細な参加方法や費用については、美術館の公式サイトをご確認ください。
アクセス情報
- 所在地: 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
- JR徳島駅からバス利用:
- 徳島市営バス3番のりば「文化の森」行き直通バスで約18分。
- 徳島市営バス3番のりば「市原」行きで「文化の森」下車、約25分。
- 徳島市営バス2番のりば「法花」行きで「文化の森」下車、約16分。
- JR文化の森駅からバス利用:
- バス停「文化の森駅東」から「市原」行きで「文化の森」下車、約7分。
詳細については、徳島県立近代美術館の公式サイトをご確認ください。 https://art.bunmori.tokushima.jp/article/0009209.html





