【東京】2026年8月27日より開催|向島百花園の伝統行事「虫ききの会」「萩まつり」「月見の会」の見どころやアクセス・入園情報を解説

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2026年8月27日より順次開催、向島百花園が贈る秋の三大伝統行事

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東京都墨田区に位置する都立庭園「向島百花園」では、晩夏から秋にかけての美しい季節の移ろいと風情を満喫できる三つの伝統行事として、「虫ききの会(2026年8月27日〜30日)」「萩まつり(2026年9月19日〜10月12日)」「月見の会(2026年9月24日〜26日)」が順次開催されます。江戸時代からの歴史を受け継ぐ同園では、期間中の「虫ききの会」および「月見の会」において夜21時までの夜間開園を実施し、絵行灯やぼんぼりの優しい明かりに包まれた幻想的な夜の庭園風景を楽しむことができます。

江戸時代から続く風情を伝える「虫ききの会」と名物の「萩のトンネル」

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混雑が予想されるため、周辺の宿泊施設や飲食店の事前予約・空きチェックがおすすめです。

2026年8月27日(木)から8月30日(日)まで開催される「虫ききの会」では、スズムシなどの鳴く虫の展示をはじめ、参加者が境内へスズムシを放つ伝統の「放虫式」や野草を使った「虫細工教室」、「水てっぽう」を使った昔あそびなどが実施され、夕方以降は美しい絵行灯が点灯されます。また、9月19日(土)から始まる「萩まつり」では、秋の七草のひとつである萩の見ごろに合わせて、名物である約30メートルの「萩のトンネル」が来場者を優しく迎え、俳句や和歌を詠む参加型企画や野草ウォッチング、伝統的な茶会が開催されます。

月明かりと音色が織りなす優雅な「月見の会」と幻想的な夜間散策

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2026年9月24日(木)から9月26日(土)までの3日間にわたって開催される「月見の会」では、萩のトンネル近くの藤棚前で行われる「お供え式」と篠笛の演奏をはじめ、御成座敷での茶会、売店前四阿での箏(そう)の演奏、二挺の三味線を弾き合わせながら園内を歩く「新内流し」など、日本の伝統芸能が秋の夜長を彩ります。17時50分からは絵行灯やぼんぼりに明かりが灯され、昼間とは一味違う情緒あふれる大人の庭園散策をじっくりと堪能することができます。

開催概要

イベント名称向島百花園 秋の伝統行事(虫ききの会・萩まつり・月見の会)
開催期間・虫ききの会:2026年8月27日(木) 〜 8月30日(日) (9:00〜21:00)
・萩まつり:2026年9月19日(土) 〜 10月12日(月・祝) (9:00〜17:00)
・月見の会:2026年9月24日(木) 〜 9月26日(土) (9:00〜21:00)
会場向島百花園 (東京都墨田区東向島三丁目)
入園料一般:150円、65歳以上:70円 (小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料)
主催公益財団法人 東京都公園協会

アクセスガイド・駐車場情報

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「向島百花園」へのアクセス方法および周辺の交通環境についてご案内します。

  • 公共交通機関(電車):東武スカイツリーライン「東向島駅」より徒歩約8分、または京成電鉄押上線「京成曳舟駅」より徒歩約13分と、駅から歩いてスムーズにアクセス可能です。
  • 公共交通機関(バス):都営バスの亀戸〜日暮里線(里22)「百花園前」バス停より徒歩約3分で到着します。
  • 車・駐車場:向島百花園には専用の駐車場が用意されていません。周辺の道路やコインパーキングは混雑が予想されるため、来場の際は電車やバスなどの公共交通機関の利用が推奨されています。

まとめ・公式案内

2026年8月27日より順次開催される向島百花園の秋の行事は、江戸情緒の残る庭園で虫の音や萩の花、お月見の風情を心ゆくまで味わえる素晴らしい機会です。ぜひ足を運んで、秋の訪れを感じる優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。詳細や最新の情報については公式ホームページをご確認ください。

公式サイト:向島百花園 公式ホームページ(東京都公園協会)

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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