【山形】2026年9月27日開催|南陽市にて「刀匠 水心子正秀誕生の地記念碑除幕式」および「正秀忌二〇一」を挙行!新々刀の祖の生涯と遺徳を偲ぶ記念事業

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2026年9月27日、山形県南陽市にて「刀匠 水心子正秀誕生の地記念碑除幕式」および「正秀忌二〇一」を挙行

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江戸時代後期に活躍し、「新々刀の祖」として日本刀剣史に名を残す名刀工・水心子正秀(すいしんし まさひで)。その偉大な功績を称え、没後201年となる2026年9月27日(日)、山形県南陽市元中山にて「刀匠 水心子正秀誕生の地記念碑除幕式」と、ゆかりの寺院である永雲寺にて法要「正秀忌二〇一」が執り行われます。今回の記念碑建立は、正秀の生誕地としては史上初めての試みとなり、地域の誇りである名刀工の遺徳を次世代へと繋ぐ重要な節目となります。刀剣ファンや歴史愛好家のみならず、地域の方々にとっても、水心子正秀の生涯と思想に改めて触れる貴重な機会となるでしょう。

歴史的価値を次代へ。希少な御影石を用いた「誕生の地記念碑」除幕式

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午前10時30分から開催される除幕式は、水心子正秀誕生の地(南陽市元中山366-1)にて行われます。建立される記念碑には、かつての山形県庁舎「文翔館」の外壁にも使用された希少石「金山御影」が用いられ、重厚かつ雅やかな佇まいを見せています。記念碑を中心に美しく造園された空間は、正秀を慕って訪れるファンを優しく迎え入れます。除幕の瞬間や来賓祝辞などのセレモニーは一般の方も観覧可能であり、江戸の世から時を超えて、名刀工の御霊が再び故郷に宿る歴史的瞬間に立ち会うことができます。

200年の時を超えて。菩提寺・永雲寺で執り行われる「正秀忌二〇一」法要

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午後2時30分からは、水心子正秀とゆかりの深い曹洞宗・永雲寺にて、没後201年の命日法要「正秀忌二〇一」が執り行われます。法要の冒頭には、米沢藩研究の第一人者である角屋由美子氏による講話「ふるさと元中山と水心子正秀」が予定されており、名刀工が育まれた風土と背景を深く知ることができます。さらに、東京の西光寺より戒名書きの奉納、宗福寺より竿石の拓本奉納といった歴史的な交流も行われ、二百年の時空を超えて水心子正秀の御霊をふるさとに迎え入れる荘厳な儀式となります。法要の後には「生涯と遺徳を顕彰し、命日を偲ぶ会」が催され、供養膳を囲みながら正秀の功績を分かち合います。

イベント概要

イベント名刀匠 水心子正秀誕生の地記念碑除幕式
日時2026年9月27日(日) 10:30〜(受付 10:00〜)
会場南陽市元中山366-1(株式会社イトウ所有地)
イベント名正秀忌二〇一(二〇一年忌法要・偲ぶ会)
日時2026年9月27日(日) 14:30〜(受付 14:00〜)
会場南陽市元中山1196-3 曹洞宗 永雲寺

アクセスガイド

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各会場へのアクセスについてご案内します。

  • 無料マイクロバス:当日はJR赤湯駅から各イベント会場を巡る無料マイクロバスが運行されます。
  • 車:除幕式会場には約50台分の駐車場が用意されています。
  • 注意点:荒天時は除幕式の内容が一部縮小(中川公民館にて実施)となる場合があります。また、法要中の撮影制限については事前に事務局へご確認ください。

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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