【東京】上野・寛永寺で秋限定『徳川切り絵御朱印』が9月5日(土)より授与開始!月の松と中秋の名月を描く幻想美

徳川将軍家の祈祷所・菩提寺として400年の威容を誇る天台宗の大本山「東叡山 寛永寺(東京都台東区上野)」にて、秋の訪れを祝う特別な切り絵御朱印の授与が決定!2026年9月5日(土)より、根本中堂にて秋限定『徳川切り絵御朱印』の授与が開始されます。上野の名所として知られる「月の松」越しに望む中秋の名月と、幻想的な夜の境内を巻物仕立ての切り絵で表現した至高の御朱印をご紹介します!

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注目の概要・見どころ

寛永2(1625)年に慈眼大師天海大僧正によって江戸城の鬼門除けとして建立された寛永寺。日光東照宮を上回る歴代将軍15名のうち6名(四代家綱公など)が眠る、日本屈指の格式を誇る大寺院です。

江戸時代、夜間の立ち入りが禁じられていた寛永寺境内。かつて誰も目にすることができなかった静寂の夜の情景を、現代の繊細な切り絵細工で再現。江戸から令和へと脈々と受け継がれてきた歴史の重みを、1つの物語を紐解く「絵巻物」の意匠に重ね合わせています。

秋限定『徳川切り絵御朱印』の意匠とこだわり

本御朱印の芸術的な見どころは以下の通りです。

上野の名所「月の松」と中秋の名月

歌川広重の浮世絵『名所江戸百景』にも描かれた名物「月の松」。枝がぐるりと円を描く不思議な松の輪の向こうに、黄金色に輝く中秋の名月が浮かび上がる幻想的なアングルを精緻なレーザーカットで切り取っています。

物語を紡ぐ「巻物」シルエット

御朱印全体が優美な巻物の形にデザインされており、徳川幕府の安泰を祈り続けた寛永寺の悠久の時の流れと物語性を感じさせる特別な構成となっています。

授与場所・参拝データ一覧

寛永寺 秋限定『徳川切り絵御朱印』の基本情報は以下の通りです。

項目詳細情報
御朱印名称秋限定『徳川切り絵御朱印』
授与開始日2026年9月5日(土)~(※数量限定につき無くなり次第終了)
授与場所寛永寺 根本中堂
所在地東京都台東区上野桜木1丁目14番11号
寺格・宗派天台宗 関東総本山・大本山(東叡山寛永寺)
アクセスJR「上野駅」公園口より徒歩約15分 / JR「鶯谷駅」南口より徒歩約7分

参拝時のポイント・上野散策

寛永寺初となる切り絵御朱印シリーズは毎回全国から拝受に訪れる参拝者が多く、早期終了の可能性があります。根本中堂への参拝と合わせ、上野恩賜公園や不忍池辯天堂、上野大仏など、徳川家ゆかりの上野の史跡散策と合わせて訪れるのがおすすめです。

まとめ・公式リンク

江戸の祈りと令和の芸術美が融合した寛永寺の『徳川切り絵御朱印』。秋の上野の杜を訪れて、歴史のロマンに浸るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか!

・寛永寺 公式サイト:東叡山 寛永寺 公式ホームページ

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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