【広島】2026年7月18日〜9月13日開催|頼山陽史跡資料館「現代刀の愉しみ」展!広島の刀匠が生み出す鉄の芸術約30点と匠の技の魅力を解説

出典:広島県教育委員会

現代に息づく刀鍛冶たちの至高の技と魂に触れられる注目の展覧会が、広島市中心部で開催されています。

広島市中区の頼山陽史跡資料館(広島県立歴史博物館 分館)では、2026年7月18日(土)から9月13日(日)までの期間、企画展「現代刀の愉しみ」が開催されています。古刀や新刀とは異なり、今を生きる刀匠たちが鉄と炎に向き合い、鍛え上げた「現代刀」約30点が一堂に集結。ゲームや漫画をきっかけに刀剣に興味を持った初心者から熱心なファンまで、日本刀の奥深い魅力を直に体感できる企画展のポイントをご紹介します。

目次(タップで記事に飛びます)
スポンサーリンク

広島県内外の名匠が集結!現代刀ならではの煌めきと「用の美」

本展では、広島県内および県にゆかりのある実力派刀匠たちの個性豊かな作品がずらりと並びます。

  • 広島の無形文化財保持者・三上貞直刀匠の至高の作刀:北広島町で鍛刀を続ける名匠・三上貞直氏をはじめ、久保善博刀匠など、現代日本刀界のトップランナーたちの作刀を展示。
  • 現代刀ならではの澄んだ地鉄と刃文の美:数百年を経た古刀とは異なり、研ぎ澄まされたばかりの地鉄の冴えや、白く輝く刃文の刃沸(にえ)・刃匂(におい)の鮮烈な輝きを間近で観察できます。
  • 作り手の情熱が宿る約30点のラインナップ:太刀、打刀、短刀など多彩な姿態の現代刀が並び、伝統を受け継ぎながら現代の感性で作られた刀剣の「今」を感じ取ることができます。

学芸員・刀匠による展示解説会や歴史ある頼山陽居室も必見

展示室だけでなく、歴史的な資料館そのものの空間や解説イベントも充実しています。

  • 刀匠・学芸員による直接解説:出品刀匠や当館学芸員による展示解説会(午後1時30分〜)が開催され、刀剣の見方や地鉄・刃文の鑑賞法を分かりやすく手ほどきしてくれます。
  • 国史跡「頼山陽居室」との併覧:頼山陽が名著『日本外史』を著した居室が敷地内に復元されており、近世広島の豊かな文人文化と合わせて鑑賞できます。
  • 手頃な入館料で満喫:一般300円、高校・大学生220円、小中学生150円(土曜日は小中高生無料)と、気軽に立ち寄れるのも大きな魅力です。

展示概要

展覧会名企画展「現代刀の愉しみ」
会期2026年7月18日(土) ~ 2026年9月13日(日)
会場頼山陽史跡資料館(広島県立歴史博物館 分館)
所在地広島県広島市中区袋町5-15
開館時間9:30 ~ 17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日(祝休日の場合は開館、翌平日休館)
入館料一般 300円 / 高・大学生 220円 / 小・中学生 150円(※土曜日は小中高生無料)

アクセスガイド

  • 路面電車をご利用の場合
    • 広島電鉄(市内電車)「袋町」電停、または「中電前」電停より徒歩約3分
  • バスをご利用の場合
    • 広島バス・広電バス「袋町」バス停より徒歩約3分
  • お車をご利用の場合
    • 山陽自動車道「広島IC」より約25分
    • ※資料館専用の来館者用駐車場はありません。袋町・本通周辺のコインパーキングをご利用ください。

まとめ・公式案内

頼山陽史跡資料館の企画展「現代刀の愉しみ」は、9月13日(日)までの開催となっております。広島が誇る刀匠たちの技術と情熱が宿る現代刀の美しさを間近で体感できる貴重な機会です。ぜひ袋町電停からすぐの会場へ足をお運びください。

【公式サイト案内】
・展覧会詳細ページ:頼山陽史跡資料館 企画展「現代刀の愉しみ」公式案内
・頼山陽史跡資料館 公式サイト:頼山陽史跡資料館(広島県教育委員会)公式ホームページ

✨ Google検索で「ゆるなご」の記事を優先表示できます

Googleの『優先するソース』に追加して、全国・九州の週末イベントや最新オープン情報をいち早くチェック!

ボタンが表示されない方はこちらから追加

スポンサーリンク
この記事を保存・シェアする

この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

目次(タップで記事に飛びます)