【熊本県】2026年10月31日〜2027年1月11日開催|歴史博物館こころピア 企画展示室にて特集展示「同田貫の姿」が開催

戦国時代末期に肥後で生まれ、その強靭な作刀で知られる刀工集団「同田貫」の足跡をたどる特集展示「同田貫の姿 -豪刀と同田貫にかかわる人びと-」が、2026年10月31日(土)より熊本県玉名市の歴史博物館こころピアにて開催されます。作刀や古文書などの史料を通じて、時代とともに変遷した同田貫の姿に迫ります。

スポンサーリンク

注目の概要と歴史的見どころ

🏨 遠征・宿泊のご案内(ホテル・宿の予約)

開催期間中や連休前後は周辺ホテルが早期に満室となる傾向があります。
遠方からご来場予定の方は、お早めの空室チェック・予約がおすすめです。

本展では、加藤清正のもとで活躍した初代正國をはじめとする戦国期の豪刀と、新々刀期に再興を果たした9代政勝や子・宗廣らの作品を一堂に集めています。初代正國が活躍した頃の作風と、宗廣らの手により再び隆盛を極めた時代の刀の姿(形状)の違いを、実物の刀剣を通じて比較できるのが大きな見どころです。また、作刀だけでなく、宗廣刀注文書や人吉藩家老からの宛状、水心子正秀著作の『刀工秘伝志』などの古文書も交え、同田貫に関わった人びとの姿(様子)も多角的に紐解いていきます。

目次(タップで記事に飛びます)

展示資料と期間による見どころの詳細

会場では、玉名市指定文化財の「九州肥後同田貫上野介」や「肥後住同田貫宗廣作」(嘉永元年九月日)など、期間中常時展示される7振の刀剣をはじめ、火縄式銃砲などが公開されます。

  • 常時展示刀剣:刀「九州肥後同田貫上野介」(玉名市指定文化財)、刀「肥後住同田貫宗廣作」ほか約7振
  • 関連史料:火縄式銃砲(内田正頼作)、宗廣刀注文書、人吉藩家老からの宗廣宛注文書、水心子正秀著作『刀工秘伝志』など
  • 展示の入れ替え:会期中に前期(10月31日〜11月29日)と後期(12月5日〜1月11日)で一部の刀剣の入れ替えが行われます。

開催概要と観覧データ

スポンサーリンク

「同田貫の姿」展の開催日時や会場、観覧料などの基本情報は以下の通りです。

会期2026年10月31日(土)〜2027年1月11日(月・祝)
前期:10月31日(土)〜11月29日(日)
後期:12月5日(土)〜2027年1月11日(月・祝)
会場歴史博物館こころピア 企画展示室
所在地〒865-0016 熊本県玉名市岩崎117
開館時間9:00〜17:00(最終入館は16:30)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(日曜日の場合を除く)、年末年始(12月28日〜1月4日)
観覧料一般:300円(団体割引:210円)
大学生:200円(団体割引:140円)
高校生以下:無料

アクセスガイドと利用時のポイント

歴史博物館こころピアへのアクセス方法や、来館時の留意点についてご紹介します。

  • アクセス:JR鹿児島本線「玉名駅」からのアクセスや、周辺の道路・駐車場情報を事前に確認しての来館がスムーズです。
  • 利用時のポイント:前期と後期で一部展示される刀剣が異なるため、両方の時期に足を運ぶことでより深く同田貫の世界観を楽しむことができます。また、休館日や年末年始のスケジュールにはご注意ください。

まとめ

豪刀として名高い同田貫の歴史と作刀の変遷をじっくりと堪能できる本展は、日本刀ファンや歴史愛好家にとって見逃せない貴重な機会となっています。会期や展示替えのスケジュールを確認のうえ、ぜひ足を運んでみてください。詳細は公式サイトをご確認ください。

玉名市公式サイト(特集展示「同田貫の姿」)

✨ Google検索で「ゆるなご」の記事を優先表示できます

Googleの『優先するソース』に追加して、全国・九州の週末イベントや最新オープン情報をいち早くチェック!

ボタンが表示されない方はこちらから追加

スポンサーリンク
この記事を保存・シェアする

この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

目次(タップで記事に飛びます)