【土方歳三つなぐプロジェクト】クラウドファンディングアワード2025「年間大賞」を受賞!

幕末の志士、新選組副長・土方歳三の遺品を後世へ残すための挑戦が、大きな栄誉に輝きました。

土方歳三資料館が実施したクラウドファンディング『土方歳三つなぐプロジェクト 〜遺品修復と複製で未来へ紡ぐ歴史〜』が、CAMPFIREクラウドファンディングアワード2025において、【年間大賞・地域拠点部門】を受賞しました。

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「土方歳三つなぐプロジェクト」が年間大賞を受賞!支援総額は8,000万円を突破

本プロジェクトは、土方歳三資料館が所蔵する「池田屋事件使用の鎖帷子」などの遺品が、経年劣化により公開困難となったことをきっかけに始動しました。個人運営の資料館では負担の大きい修復・複製費用を募ったところ、全国から熱い支持が集まり、歴史的な成功を収めました。

プロジェクト名土方歳三つなぐプロジェクト 〜遺品修復と複製で未来へ紡ぐ歴史〜
受賞部門CAMPFIREクラウドファンディングアワード2025 年間大賞・地域拠点部門
支援総額80,850,645円(目標を大幅に達成)
支援者数5,488件

「刀剣乱舞ONLINE」との協力で大きな話題に

本プロジェクトの成功には、刀剣文化の継承を主旨とする人気ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」の協力も大きく寄与しました。土方歳三の愛刀に縁のあるファンをはじめ、幅広い層が「文化財を守る」という想いに共感し、5,000名を超える支援の輪が広がりました。

これまで土方家が個人で守り続けてきた貴重な史料。今回のクラウドファンディングにより、ファンと共に修復し、次世代へ継承していくという新たな保全の形が示されました。支援金は、劣化した鎖帷子の修復や、展示継続のための精密な複製製作に活用されます。

土方歳三つなぐプロジェクト実行委員会のメッセージ

「目標金額の達成以上に、5,488名もの皆さまからご支援を賜ったことに大きな意義があると感じております。土方歳三という人物を未来へつなぐため、多くの方が想いを寄せてくださった証であり、運営一同、深く感謝申し上げます。」

今後の活動にも注目

修復や複製が完了した遺品の公開スケジュールなどは、今後も資料館の公式サイトやSNSで発信される予定です。一人の英雄の記憶が、現代のファンの力でどのように輝きを取り戻すのか、引き続き注目が集まります。

受賞の詳細はCAMPFIREアワード発表サイトをご確認ください。歴史を愛する人々の情熱が結実した本プロジェクト。新選組や土方歳三の物語は、これからも色褪せることなく紡がれていきます。

©土方歳三つなぐプロジェクト実行委員会

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