【1/20〜3/29開催】佐賀が『キングダム』一色に。空港の特別展や全長300mの「読破堤」など、20周年を祝う特別な旅へ

佐賀県出身の漫画家・原泰久氏による大人気漫画『キングダム』の連載20周年を記念し、佐賀県との大規模コラボレーションプロジェクト「キングダム ×(駆ける)佐賀県 〜佐賀の火を絶やすでないぞォ。〜」が2026年1月20日より始動しました。メインコンテンツの多くは2026年1月27日から開始されます。作品の世界観と佐賀の地域資源が融合した、ファンならずとも圧倒される仕掛けが展開されます。

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「佐賀キングダム空港」と特別展の攻略ポイント

©原泰久/集英社​

期間中、九州佐賀国際空港は愛称を「佐賀キングダム空港」とし、館内が作品の名シーンで埋め尽くされます。単なる装飾に留まらない、実利的な見どころを整理しました。

実施期間2026年1月27日(火)〜2026年3月29日(日)
メイン会場佐賀空港(佐賀県佐賀市川副町大字犬井道9476-187)
特別展料金無料

「受け継がれる火」特別展の没入体験

空港3階「スペースパーク」では、複製原画34点を展示する特別展が開催されます。主人公・信が受け継いできた「思い」に焦点を当てた展示構成となっており、伝統工芸「有田焼」とのコラボ大皿など、ここでしか見られない一点物も必見です。5:20から22:00まで開館しているため、早朝便や最終便の前後でも鑑賞可能です。

前代未聞の「キングダム読破堤」と屋外観覧の注意点

有明海の防波堤に、コミックス1巻から77巻までの全ページを掲出する全長300m超の「読破堤(どくはてい)」が出現します。屋外展示ゆえの「摩擦」を避けるための注意点は以下の通りです。

  • アクセス:会場の「干潟よか公園」防波堤は、佐賀空港から車で約10分の距離です。
  • 観覧時間:周辺に街灯がないため、安全上、日没後の観覧は推奨されません。必ず足元の明るい日中に訪問してください。
  • ユニークな演出:過激なシーンが佐賀名産「佐賀海苔」で隠されている演出など、現地でしか味わえないユーモアもポイントです。

秦の始皇帝ゆかりの地「古湯温泉」での周遊キャンペーン

秦の始皇帝の命を受けた徐福の伝説が残る古湯温泉街では、宿泊や飲食を通じて限定グッズが当たるキャンペーンが実施されます。

効率的な景品獲得術

日帰り利用の場合、対象の24店舗で合計1,500円(税込)以上の利用(レシート合算可)が抽選条件となります。食事と入浴を組み合わせることで、無理なく条件を達成可能です。 A賞:王騎の入浴「オリジナル手ぬぐい」など、ファン垂涎のアイテムが用意されていますが、数に限りがあるため早めの訪問をおすすめします。

移動手段の選択

本プロジェクトは空港、有明海沿い、古湯温泉とエリアが分散しています。これらを1日で効率よく巡るためには、公共交通機関よりもレンタカーの活用が合理的です。

  • 1,000円レンタカーの活用:佐賀空港到着便を2名以上で利用する場合、最初の24時間が1,000円(基本料金)で利用できるキャンペーンが実施されています。
  • ラッピングバス:2026年1月28日からは佐賀市営バス2台が『キングダム』仕様で走行します。市街地移動の際は、時刻表を確認して狙ってみるのも一興です。

連載20周年という節目にふさわしい、佐賀県の総力を挙げたこのプロジェクト。2026年3月末までの期間限定です。

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