【1/24〜2/23開催】熊本に春を告げる「第50回 JA植木まつり」。広大な会場で一生ものの庭木や花々と出会う

出典:JA熊本経済連

熊本にひと足早い春の訪れを告げる「第50回 JA植木まつり」が、2026年1月24日から2月23日まで開催されます。節目の年となる今回は、例年以上の活気が期待される特別な1ヶ月。約6,000坪もの広大な会場を舞台に、プロが育てた庭木や色鮮やかな花々、熊本の豊かな特産品が集結します。緑を愛で、土に触れる。そんな穏やかな時間を過ごすためのポイントを整理しました。

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「生産者直売」ならではの納得感と出会い

本イベントの最大の魅力は、生産者の方々と直接対話しながら選べる点にあります。単に購入するだけでなく、その木の特性や長く育てるための「栽培のコツ」を直接教わることができるため、初心者の方でも安心して暮らしに緑を取り入れることができます。

開催期間2026年1月24日(土)~2月23日(月・祝) ※期間中無休
開門時間午前9時~午後4時
会場熊本県農業公園(カントリーパーク)
入場料無料(植木まつり期間中のみ)

多彩なラインナップ:お庭から机の上まで

会場内は約240ものブースが並び、専門的な庭木から、現代のライフスタイルに馴染む手軽な植物まで幅広く展開されています。

  • 庭木・庭園:松、槙(マキ)、果樹苗など。和庭園から洋風ガーデンまで、プロの技が光る展示は眺めるだけでも感性が刺激されます。
  • ハウス・特設コーナー:今人気の盆栽やコケ玉、色とりどりのラン、季節の花苗が揃います。
  • 熊本の特産品:お茶や果物、農産加工品など。お買い物途中の休憩や、ご自宅へのお土産選びも愉しみのひとつです。

親子で愉しむ体験教室とワークショップ

50回記念の今回は、家族で参加できる企画も充実しています。実際に手を動かして植物に触れる体験は、日常に新しい彩りを添えてくれるはずです。

  • ワークショップ:楽しみながら栽培を学べるコーナーが登場。お子様と一緒に「植物を育てる喜び」を共有できます。
  • スタンプラリー:広大な会場を巡りながら、賞品が当たるチャンスも。心地よい運動がてら、会場の隅々まで探索してみてはいかがでしょうか。

お店(会場)へスムーズに辿り着くために

約2,000台の無料駐車場が完備されていますが、週末は混雑も予想されます。公共交通機関を利用して、車窓からの景色を楽しみながら訪れるのも、丁寧な休日の過ごし方としておすすめです。

  • 電車:熊本電鉄「御代志駅」から徒歩20分。歩く道すがら、季節の移ろいを感じることができます。
  • バス:熊本駅や交通センターから菊池温泉方面行きに乗り、「大池・農業公園入口」で下車。徒歩5分ほどで会場に到着します。
  • お車でのアクセス:福岡方面からは九州自動車道「植木IC」、宮崎・鹿児島方面からは「熊本IC」が便利です。案内看板を目印に、ゆとりを持って運転してください。

訪れる際のアドバイス

会場は非常に広いため、歩き慣れた靴でのお出かけを推奨します。また、剪定ばさみやノコギリといった本格的な園芸資材も販売されているため、道具を新調して春のガーデニング準備を整えるのにも絶好の機会です。

生産者の想いが詰まった一枝一葉。それらが、あなたの暮らしに新しいなごやかな風を運んでくれることでしょう。記念すべき50回目の植木まつりで、心豊かな春の準備を始めてみてはいかがでしょうか。

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