【4/1〜開催】六甲高山植物園×暦生活。二十四節気と高山植物が織りなす、季節を愛でるイベント『花びより』

神戸の市街地よりも一足遅く、涼やかな春が訪れる六甲山頂。2026年4月1日(水)より、アルプスやヒマラヤの高山植物が咲き誇る「六甲高山植物園」と、日本の季節を楽しむ暮らしを提案する人気メディア「暦生活」がコラボレーションしたイベント『花びより』が開催されます。日々の移ろいを大切にする「暦」の視点から、植物たちの生命力を愛でる特別なひとときが始まります。

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二十四節気と日本の色が彩る「屋内インスタレーション」

創業100年を超えるカレンダーメーカー、新日本カレンダーが運営する「暦生活」。その知見を活かし、園内の屋内展示では、季節を細やかに分けた二十四節気や七十二候を紐解くパネル展が展開されます。

イベント名六甲高山植物園×暦生活 「花びより」
開催期間2026年4月1日(水)~7月12日(日)
時間10:00~17:00(16:30受付終了)
入園料大人 900円 / 小人 450円

「花」と「暦」を五感で楽しむ仕掛け

  • 色で表現する植物図鑑:日本の伝統色と、園内で栽培されている約900種の花々をリンクさせたインスタレーションが登場。自然が生み出す色彩の豊かさに、改めて気づかされる展示です。
  • 花あつめスタンプラリー:屋外では、園内の花々を巡ることで可愛らしいイラストが完成するスタンプラリーを実施。お子様から大人まで、散策がより楽しくなる体験です。
  • 限定オリジナルグッズ:メインビジュアルを手がけた人気イラストレーターのグッズも販売。旅の思い出を形にして持ち帰ることができます。

新緑と花に包まれる、特別なアクティビティ

期間中は、植物園ならではの自然環境を活かした体験イベントも目白押しです。初夏の爽やかな風を感じながら、心身をリフレッシュする時間を過ごせます。

  • ハンモックカフェ(4/25〜):木漏れ日の下、ハンモックに揺られながらティータイムを愉しめます(土日祝・GW開催)。
  • 植物写真教室(5/23・30):植物写真家の第一人者、いがりまさし氏による講習会。レンズ越しに高山植物の繊細な表情を捉えるコツを学べます。
  • 藍のたたき染体験(7/4):本物の葉を使って布を染める、夏休みの自由研究にもぴったりのワークショップです。

六甲の「春」を逃さないためのチェックポイント

標高約865mに位置するため、下界とは気温や開花時期が異なります。スマートに愉しむためのポイントを整理しました。

  • 休園日に注意:3月、4月、および6月中旬から7月中旬の木曜日は休園です(4/30は営業)。平日に訪れる際は、カレンダーの確認をお忘れなく。
  • 服装の準備:山頂の気温は神戸市街地より5度前後低くなります。4月や5月の散策には、脱ぎ着しやすい羽織りものがあると安心です。
  • 冬季特別開園の活用:4月の本開催を待ちきれない方には、2月21日から3月8日までの「冬季特別開園」もおすすめ。冬に耐え、いち早く顔を出す早春の植物に出会えます。

カレンダーをめくるように、花を愛でる

「暦生活」が提案するのは、効率ばかりを求める現代で、あえて立ち止まって季節の微細な変化に耳を澄ませる暮らしです。高山植物が厳しい冬を越え、一斉に花開くこの時期。六甲山の澄んだ空気の中で、カレンダーのページをめくるようなワクワク感とともに、あなただけの「花びより」を見つけに出かけてみませんか。

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