【2026年初夏オープン】名古屋栄の新ランドマーク、商業施設「HAERA(ハエラ)」が誕生。感性が交差するミュージアム体験

出典:パルコ

名古屋・栄の風景が、またひとつ新しく塗り替えられようとしています。

2026年初夏、名古屋市中区錦三丁目に建設中の超高層ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」内に、新たな商業施設「HAERA(ハエラ)」が開業します。

パルコの先進性と大丸松坂屋百貨店のラグジュアリーな世界観が融合するこの施設。所在地は愛知県名古屋市中区錦三丁目2501番1他(ザ・ランドマーク名古屋栄 地下2階〜地上4階)です。

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名称に込められた想い「栄える+era(時代)」

「HAERA」という名は、「栄える」という言葉に、時代を意味する「era」を掛け合わせた造語です。名古屋・栄の街に新しい賑わいと、次なる時代をつくっていく起点になりたいという願いが込められています。

印象的なロゴデザインは、韓国のデザインスタジオ「Ordinary People」が担当。「栄」という漢字の造形をモチーフに、伝統とモダンが躍動的に融合したアイデンティティを表現しています。

コンセプトは「PUBLIC MUSEUM」。感性に響く空間体験

HAERAが目指すのは、訪れる人それぞれのレンズで完成するミュージアムのような体験です。

  • 空間デザイン:建築設計事務所「NOIZ」が手がける内装は、デジタル技術とフィジカルが融合。各階をギャラリーに見立て、物語の一章を歩くような感覚を演出します。
  • ラグジュアリーな旗艦店:久屋大通・大津通に面して、世界を代表するブランドが大型メゾネット店舗を構え、栄の新たな「顔」となります。
  • 厳選された約65店舗:ラグジュアリーファッション、アート、そしてハイグレードからカジュアルまで網羅した食の体験が提供されます。

栄エリアの魅力向上へ。グループの枠を超えた連携

HAERAの開業を起点に、近隣の松坂屋名古屋店や名古屋PARCO、BINO栄などとも連携し、エリア全体での相乗効果が期待されています。地下鉄「栄」駅直結という利便性も相まって、これまでの栄にはなかった「新しい感性の交差点」となることでしょう。

HAERA(ハエラ) 施設概要
住所:愛知県名古屋市中区錦三丁目2501番1、2501番2、2514(ザ・ランドマーク名古屋栄内)
アクセス:地下鉄東山線・名城線「栄」駅直結
開業日:2026年初夏(予定)
延床面積:約18,776㎡
※店舗情報の詳細は2026年春頃に発表される予定です。

新しい時代の風が吹くHAERA。その扉が開くとき、私たちの日常にはどのようなインスピレーションがもたらされるのでしょうか。今から開業が待ち遠しいですね。

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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