

雲仙地獄の熱気と硫黄の香りが漂う聖なる地で、時空を超えた物語が幕を開けます。2026年5月16日(土)、長崎県雲仙市の温泉神社(うんぜんじんじゃ)を舞台に、体験型演劇「四面宮伝説」が1日限定で特別に一般公開されます。
九州各地に祀られる“九州総守護”の神「四面宮」。そのはじまりの地と伝えられる温泉神社にて、九州の成り立ちや自然への畏れ、地獄との共存を描くこの公演は、まさに五感で楽しむ神話劇です。
目次(タップで記事に飛びます)
1. 高僧・行基が導く、時空を超えた神話の世界


今回の公演では、四面宮の誕生に深く関わる高僧・行基の語りとともに、観客を神々の世界へと誘います。
- 多彩な表現技法:劇団エヌケースリードリームプロが脚本・演出を担当。元が~まるちょばのケッチ氏や阿久根智昭氏をアドバイザーに迎え、ノンバーバルな演出や迫力の太鼓演奏で視覚・聴覚を刺激します。
- 会場参加型の演出:鑑賞するだけでなく、正しい参拝作法を出演者と一緒に行うなど、観客も物語の一部として参加できる内容が用意されています。
- “場の演劇”としての魅力:劇場ではなく、実際の神社境内を舞台に上演。地獄の湯けむりや風を感じながら、別世界に来たような感覚に浸ることができます。


2. 雲仙地獄の見学と「温泉神社市」の同時開催
💡 こちらもおすすめ:
【千葉市】2026年5月30日・31日開催、ちばぎん本店前で「STAY STREET マルシェ」


観劇の前後も、雲仙温泉ならではの魅力をたっぷりと味わえる仕掛けが満載です。
- 大地の息吹を体験:開演前には雲仙地獄を少しだけ見学し、自然の驚異を肌で感じてから物語の世界へ入ることができます。
- 温泉神社市の開催:当日は神社周辺で「雲仙温泉神社市」も同時開催され、屋台の出店や食べ歩きを楽しむことができます。
- 宿泊特典:雲仙市内の宿泊施設に泊まり、公演を予約された方には特別な入場特典が用意されています。
3. 開催概要とアクセス情報
全3回の公演が予定されており、夜の回では闇の中に浮かび上がる幻想的な光の演出も期待されます。
- 開催日:2026年5月16日(土)
- 公演時間(全3回):①15:00〜16:00 / ②17:00〜18:00 / ③20:00〜21:00
- 会場:雲仙温泉神社(長崎県雲仙市小浜町雲仙319)
- 入場料:3,000円(要予約)
- アクセス:JR諫早駅から島鉄バス「雲仙行」で約90分、「雲仙」バス停下車すぐ。お車の場合は諫早ICから約1時間です(有料駐車場あり)。
4. まとめ:神話の地で「九州の守り神」の誕生を目撃する
「四面宮」のはじまりの地で上演される、この特別な劇。それは単なる演劇鑑賞を超え、雲仙の大地が持つエネルギーを全身で受け止める体験となるでしょう。湯けむりの向こう側に、1300年前の祈りと驚異が鮮やかに浮かび上がります。
日常を離れ、神々の吐息を感じる特別な週末を過ごしてみませんか。詳細は 一般社団法人 雲仙観光局の公式サイト をご確認ください。






