【茨城】2体合わせると1枚の波絵に!酒列磯前神社×大洗磯前神社で「二社参り限定御朱印」が9月1日(火)より頒布開始

平安時代より千年の歴史を刻み、「兄弟神社」「対の宮」として厚く信仰されてきた茨城県の二大古社にて、ファン待望の特別御朱印が誕生!2026年9月1日(火)より、ひたちなか市の「酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)」と大洗町の「大洗磯前神社(おおあらいそさきじんじゃ)」にて、『二社参り限定御朱印』の頒布が始まりました。二社それぞれでお受けして御朱印帳に並べると、ダイナミックな太平洋の大波が一枚絵として完成する驚きの仕掛けをご紹介します!

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注目の概要・見どころ

『日本文徳天皇実録』に記された斉衡3(856)年の神降臨以来、同じ起源と御祭神(大己貴命・少彦名命)を祀る両神社。古くから二社を合わせて参拝する「二社参り」は、病気平癒や健康長寿、家内安全の絶大なご利益を授かる風習として親しまれてきました。

今回登場した限定御朱印は、葛飾北斎の波富士を思わせる立体的な大波が描かれており、右に大洗磯前神社、左に酒列磯前神社を貼り合わせると、中央に「福徳延寿」の文字が浮かび上がる圧巻の合体ギミックを備えています。

細部まで施されたデザインのこだわり&仕掛け

二社参り限定御朱印(初穂料 各1,000円)の注目ポイントは以下の通りです。

迫力の大波とめくれる立体仕掛け

波の先端には、大洗の「神磯の鳥居」と酒列の「海の見える鳥居」がそれぞれ緻密に描かれています。波の立体絵をめくると、内側には各神社の社殿の絵や二社参りの由来、豆知識が記されています。

大国さま・恵比寿さまと神社ゆかりの動物たち

  • 大洗磯前神社(大国さま):打出の小槌を持つ大国さまと、境内でおなじみの「三匹の蛙(無事カエル)」。
  • 酒列磯前神社(恵比寿さま):鯛を釣り上げる恵比寿さまと、撫でると宝くじ当選・金運招福のご利益があると名高い「幸運の亀さん」。

神社概要・アクセスデータ一覧

両神社の基本情報は以下の通りです。

項目大洗磯前神社(おおあらいそさき)酒列磯前神社(さかつらいそさき)
主祭神大己貴命(大国主命)、少彦名命少彦名命(配祀:大名持命)
所在地茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2
御朱印初穂料1,000円1,000円
主な見どころ岩礁に立つ「神磯の鳥居」、三匹の蛙樹叢トンネル、海の見える鳥居、幸運の亀
アクセス鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「大洗駅」よりバスひたちなか海浜鉄道湊線「磯崎駅」徒歩約20分

二社参り巡礼のポイント

大洗磯前神社と酒列磯前神社は車で約15分~20分ほどの距離に位置し、太平洋沿岸の美しい海岸ドライブを兼ねて巡ることができます。二社を合わせて参拝し、両社の御朱印を揃えて一枚絵を完成させる巡礼の旅がおすすめです。

まとめ・公式リンク

千年の絆で結ばれた二社が届ける、ご利益あふれる特別な一枚絵御朱印。茨城の海辺を訪れた際は、ぜひ二社参りで心洗われる参拝のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか!

・酒列磯前神社 公式サイト:酒列磯前神社 公式ホームページ
・大洗磯前神社 公式サイト:大洗磯前神社 公式ホームページ

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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