【京都】京都 蔦屋書店で関西ゆかりの気鋭作家8名によるグループ展「交わる平行線」が9月12日(土)~30日(水)開催

伝統と最先端が共振するアートの拠点「京都 蔦屋書店」にて、関西にゆかりを持つ現代アーティスト8名が一堂に会する注目のグループ展が開催!2026年9月12日(土)から9月30日(水)まで、京都髙島屋S.C.[T8]内のエキシビションスペースにて『交わる平行線』が開催されます。油彩、日本画、ガラス、陶芸など、異なる素材と表現手法を追求してきた表現者たちが同じ空間で共鳴する特別な展示の全貌をご紹介します!

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注目の概要・見どころ

展覧会タイトル「交わる平行線」は、本来交わることのない平行線のように独自の軌道を歩んできた作家たちが、ギャラリーという触媒を通じて一瞬の時と場を共有することに由来します。

本展のキュレーションを手がけるのは、京都で多様な作家の交差点となってきた現代アートギャラリー「GALLERY TOMO(青山 知相氏)」。自然と人間の関係、都市の記憶、現代社会の欲望など、各作家が独自の視座で見つめた多層的な作品群が空間に立ち現れます。入場無料で作品の購入も可能です。

参加作家8名と多様な表現技法

出展する注目のアーティストと作品ジャンルは以下の通りです。

  • 篠原猛史(SHINOHARA Takeshi):京都生まれ。自然の循環と人間の営為の関係性を水や風、音を取り入れながら探究する国際的作家。
  • 吉田延泰(YOSHIDA Nobuyasu):神戸市出身。ガラスの粉末を型に詰めて焼成する「パート・ド・ヴェール」技法でボトルメールに着想した作品を展開。
  • 山本真也(YAMAMOTO Shinya):正方形のキャンバスに向き合い、絵画というメディウムの本質と身体的行為の強度を探る画家。
  • 宮岡貴泉(MIYAOKA Takami):陶芸の伝統技術とアニメ・キャラクター表現を融合し、時代とともに変容する「偶像美術」を問う。
  • 町田藻映子(MACHIDA Moeko):伝統的な日本画の岩絵具を用い、生命に内在する目に見えないエネルギーを鉱石のような形態で描く。
  • こうす系 / 近藤大祐 / 鄭由梨:レース文化やスーパーカーを鮮烈に昇華するポップ造形、注射器から押し出した絵具で都市の記憶を描くペインティング、静謐な色彩で都市のあわいを捉える絵画。

展覧会概要・会場データ一覧

グループ展「交わる平行線」の基本情報は以下の通りです。

項目詳細情報
展覧会名交わる平行線
会期2026年9月12日(土)~9月30日(水)
開館時間11:00~20:00(※最終日9月30日は18:00閉場)
会場京都 蔦屋書店 エキシビションスペース(京都髙島屋S.C.[T8]5F・6F)
所在地京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町35
入場料入場無料(作品販売あり)
協力・キュレーションGALLERY TOMO(青山 知相)
レセプション9月12日(土) 17:00~19:00(オープニングレセプション / 参加自由)

鑑賞時のポイント・作品の購入方法

出展作品は9月12日(土)11:00より店頭にて販売が開始されます。また9月18日(金)10:00からは、アートのECプラットフォーム「OIL by 美術手帖」でも一部作品がオンライン販売されます。

まとめ・公式リンク

京都の地で8つの異なる軌跡が交差する『交わる平行線』。四条河原町へお越しの際は、ぜひ京都 蔦屋書店のアート空間へ立ち寄り、瑞々しい現代表現に触れてみてはいかがでしょうか!

・京都 蔦屋書店 特集ページ:京都 蔦屋書店 イベント詳細
・京都 蔦屋書店 公式サイト:京都 蔦屋書店 公式ホームページ

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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