【福岡】2026年9月20日〜23日開催|八女市「八女のまつり」国指定重文「八女福島の燈籠人形」&地酒祭り

出典:八女市

2026年9月20日(日)の口開けから23日(水・祝)までの4日間、福岡県八女市の福島八幡宮境内および白壁の町並み一帯にて、秋の伝統催事「八女のまつり」が開催されます。約280年の歴史を誇る国指定重要無形民俗文化財「八女福島の燈籠人形」の上演をはじめ、うまかもんフェス、宵の市&地酒祭りなど八女の魅力が凝縮された4日間です。

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江戸情緒を今に伝える奇跡のからくり人形芝居「八女福島の燈籠人形」

八女の秋の風物詩として全国から見物客が訪れる「八女福島の燈籠人形」は、釘を一切使わず組み立てられた三層二階建ての屋台で上演される幻想的な伝統芸能です。

  • 精巧を極めたからくり人形の妙技: 横幕の裏で多くの遣い手が糸や棒を巧みに操り、人形がまるで生きているかのように優美に舞い踊ります。
  • 上演スケジュール: 9月20日(日)20:00より口開け公演。9月21日(月・祝)から23日(水・祝)の本公演は、13:30、15:00、16:30、19:00、20:30の1日5回上演されます。
  • 福島八幡宮の厳かな舞台: 神社の境内に特設される壮麗な屋台と、夕闇に浮かび上がる舞台の灯りが観客を幽玄の世界へと誘います。

白壁の町並みに筑後の美食が集う「うまかもんフェス」&宵の市と八女地酒祭り

燈籠人形の上演期間中、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている白壁通り周辺では多彩な連動イベントが開催されます。

  • 八女の美味が勢揃いする「うまかもんフェス」: 9月21日(月・祝)・22日(火・祝)を中心に開催。八女茶を使ったグルメや特産品、地元飲食店の看板メニューが並びます。
  • 宵の市&八女地酒祭り: 八女が誇る銘酒蔵の地酒の飲み比べや限定酒の販売が行われ、夜の町並みを風情豊かに楽しめます。
  • 町並みの催し・なぞあそび企画: 「町屋の妖怪たちとなぞあそび」や深町宏コンサートなど、子どもからシニアまで楽しめる催しが街中で展開されます。

令和8年度「八女のまつり」開催概要

イベント名称令和8年度 八女のまつり(八女福島の燈籠人形)
開催期間2026年9月20日(日)〜9月23日(水・祝)
上演時間口開け(9/20):20:00〜/本公演(9/21〜23):13:30、15:00、16:30、19:00、20:30(1日5回)
開催会場福島八幡宮境内、八女福島白壁の町並み一帯
所在地福岡県八女市本町105-1(福島八幡宮)
観覧料金観覧無料
交通規制車両通行止め等の交通規制は行われません
主催八女市、八女福島燈籠人形保存会

八女福島エリアへのアクセスガイド・駐車場情報

歴史ある白壁の町並みが広がる八女市中心部へは、バスおよびお車でのアクセスが一般的です。

公共交通機関でのアクセス
JR鹿児島本線「羽犬塚駅」より堀川バス(黒木・八女方面行き)に乗車し約20分、「八女福島」または「福島」バス停下車徒歩約5分です。西鉄天神大牟田線「西鉄久留米駅」からも八女方面行き西鉄バスが運行しています。

お車でのアクセス・臨時駐車場
九州自動車道「八女IC」より国道442号経由で東へ約10分です。まつり期間中は八女伝統工芸館周辺などに臨時駐車場が整備されますが、満車になりやすいため乗り合わせや早めの到着がおすすめです。

まとめ・公式案内

秋風が吹き抜ける白壁の町並みで、江戸の粋と伝統文化の奥深さを五感で味わってみてはいかがでしょうか。

【公式サイト案内】
・公式イベント案内:八女市役所 公式観光案内

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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