【三菱鉛筆】uniball ZENTOに待望の0.7mmが登場!12月23日より新発売

“すいすい書ける”新感覚の書き心地で話題の次世代水性ボールペン「uniball ZENTO(ユニボール ゼント)」シリーズに、新しいラインアップが加わります。

2025年12月23日(火)より、豊かなインクフローでより心地よく書ける0.7mmボール搭載モデルが3つのカテゴリーで新発売。思考の整理やアイデア出しなど、自分と向き合う「かく」時間をより豊かに演出します。

目次(タップで記事に飛びます)

三菱鉛筆「uniball ZENTO 0.7mm」3モデルが12月23日より全国で発売

「uniball ZENTO」は、三菱鉛筆が6年をかけて開発した次世代の水性ボールペンです。これまでの0.38mm、0.5mmに加え、太くはっきりとした描線が書ける0.7mmが登場したことで、用途や好みに合わせた選択肢がさらに広がりました。

発売日2025年12月23日(火)
ボール径0.7mm
インク色黒(全モデル)、赤・青(ベーシックモデルのみ)
ラインナップシグニチャー、スタンダード、ベーシックの3モデル

ライフスタイルに合わせて選べる3つのモデル

0.7mmボールの豊かなインクフローを活かしつつ、にじみを抑制する独自インクの特長はそのままに、3つの価格帯で展開されます。

1. シグニチャーモデル(3,300円)

  • 特徴:シリーズの象徴となる上位モデル。
  • 新色:上品な「シャンパンゴールド」が追加され、所有欲を満たす高級感のある仕上がりです。

2. スタンダードモデル(275円)

  • 特徴:落ち着いた軸色が特徴の、シーンを選ばないモデル。
  • 軸色:インディゴ、アンバー、リネンの3色を展開。

3. ベーシックモデル(275円)

  • 特徴:事務や学習など、幅広く使える実用モデル。
  • インク色:黒・赤・青の3色をラインナップ。

水性ボールペン特有のやわらかい書き心地に加え、0.7mmはより滑らかな筆記が可能です。太くはっきり書けるため、マインドマップの作成や日記、サインなど、より感情や思考をダイレクトに表現したい場面に最適です。

替芯(リフィル)情報

全モデル共通で替芯「UBR-Z-07(税込132円)」が用意されています。お気に入りの軸を長く使い続けることができるのも嬉しいポイントです。

詳細は三菱鉛筆の公式サイトをご確認ください。新しくなった「uniball ZENTO」の0.7mmで、書くひと時をさらに心地よいものに変えてみてはいかがでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次(タップで記事に飛びます)