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2025年11月16日(日)、「第10回日本一！ようかん祭り」が佐賀県小城市で開催されます（9時スタート）。小城町内の羊羹店18店舗を巡るスタンプラリー形式で、スタート地点は「ゆめぷらっと小城」または「JR小城駅」。小城の伝統と名水が育んだ絶品羊羹の食べ歩きを楽しめます。

しゃぶ葉で「ラムしゃぶ麻辣湯フェア」が2025年11月20日(木)より期間限定で開催されます。自分で辛さを調整できる「麻辣湯だし」が新登場し、専門店で人気の「ブンモジャ」や紅白団子、チーズなどもトッピングし放題。さらに大人気の「ラムしゃぶ」と「九州黒豚」も同時に限定復活します。

2025年11月19日(水)・20日(木)の2日間、マリンメッセ福岡 A館・B館にて、西日本最大級の食の総合商談展示会「FOOD STYLE JAPAN 2025 ＜九州＞」が開催されます。食品業界の「人手不足」「原材料高騰」などの課題解決をテーマに1300社以上が出展。19日(水)の初日にはオープニングセレモニーも実施されます。入場は業界関係者のみ（要事前登録）。

2025年12月6日(土)・7日(日)、柳川市沖端地区（水天宮周辺）にて「YEGfes 2025 yanagawa Xmas market」が開催されます。柳川初となるクリスマスマーケットにはグルメや雑貨が勢ぞろい。20年ぶりに復活する水上特設“舟舞台”では、birdさん、SONOMIさん、HANAH SPRINGさんら豪華アーティストによるスペシャルライブも。6日夜には全長200mのイルミネーション点灯式も行われます。

能登地域の復興支援イベント「のともっと MARCHE TOKYO」が、2025年11月22日(土)に東京・八重洲のYANMAR TOKYOで開催されます。石川県から29の生産者が集結し「能登牛」や「船凍イカ」などを販売。当日は石川県輪島市出身のマンガ家・永井豪氏と馳浩知事が登壇するトークイベントも実施。限定おにぎりの配布や、東京駅周辺でのレストランフェアも同時スタートします。

ねこ好きのための展覧会「港のネコ展」が、2025年11月21日(金)から25日(火)まで、門司港の大連友好記念館 2階ギャラリーにて入場無料で開かれます。絵画、陶芸、彫刻など8名のアーティストが「猫さま」への愛を表現。門司港の保護猫活動へのチャリティー募金も実施されます。

2025年11月16日(日)、竹田市の直入総合運動公園グラウンドにて「第47回直入地域ふるさと振興祭」が開催されます。お笑い芸人レイザーラモンHG/RG、野良レンジャーのステージのほか、先着100名のヘリコプター遊覧飛行、おおいた豊後牛焼肉、豪華賞品が当たる大抽選会、絶叫大会など盛りだくさんの内容です。

2025年11月16日(日)、中津市の小祝漁港にて「市民おさかな感謝デー」が開催されます。大分県立海洋科学高校による「マグロの解体ショー」をはじめ、「中津ハモの日ロゴ発表」や中津太鼓の演奏、屋台、キッチンカーなど盛りだくさん。おさかなクイズ大会や苗木の無料配布（先着順）も実施されます。

2025年11月15日(土)、豊後大野市の千歳支所にて「ちとせマルシェフリーマーケット」が開催されます（雨天決行）。飲食や雑貨の出店が多数集まるほか、千歳小中学校の生徒による神楽ステージや、千歳町の特産品が当たる抽選会、パトカー展示など、家族で楽しめる企画が満載です。

10回目となる「久留米たまがる大道芸2025」が、11月15日(土)・16日(日)に久留米シティプラザやまちなか（商店街など）で開催されます。海外ゲストや、初登場の「チャラン・ポ・ランタン」を含む個性豊かな18組のトップパフォーマーが集結し、驚愕のパフォーマンスを披露。15日夜には六角堂広場で「夜会」も開催されます。観覧無料。