

筑紫平野の良質な米と、耳納連山から湧く清らかな水。かつて85もの酒蔵が軒を連ね「東の灘、西の城島」と称えられた久留米市城島町。この冬、30年以上の歴史を紡いできた「城島酒蔵びらき」が、かつてない進化を遂げて開幕しますッ!
第32回 城島酒蔵びらき|歴史の「軌跡」と、未来への「絆」
開催期間中や連休前後は周辺ホテルが早期に満室となる傾向があります。
遠方からご来場予定の方は、お早めの空室チェック・予約がおすすめです。
2026年2月14日(土)・15日(日)に開催される「城島酒蔵びらき」。かつては蔵元たちが銀行や鉄道を設立し、まさに「酒がまちを育ててきた」歴史があります。1990年代に一軒の酒蔵の「町を元気にしたい」という手弁当の挑戦から始まったこの祭りは、今や10万人が訪れる九州を代表する酒の祭典となりました。
そして2026年、その歴史はついに西鉄の観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」と交差しますッ!
1. 前夜祭:史上初!「走る酒蔵」が筑後路を駆ける(2/13)
本祭の前日、2月13日(金)には限定52名の「コラボ列車」が運行されます。
- 一足早く新酒を解禁:車内では翌日からの本祭に先駆け、参加8蔵すべての新酒飲み比べ(有料)が可能!
- 限定特典:本コラボ列車だけのオリジナル桝をプレゼント。この桝を持って翌日の会場へ向かう……なんて粋な楽しみ方も。
- 贅沢な夜の運行:天神を19:16に出発。冬の味覚を詰め込んだコース料理と共に、極上の一献を堪能できます。
2. 本祭:過去最多8蔵の哲学を味わう2日間(2/14・15)
メイン会場の町民の森公園を中心に、城島が熱狂に包まれます。
- 初参戦を含む8つの個性:旭菊、池亀、筑紫の誉、比翼鶴、瑞穂錦、杜の蔵に加え、大善寺町の「鷹正宗」、大川市の「若波酒造」が初参加。
- 新企画「城島∞(エイト)」:8蔵すべての個性を一度に堪能できる特別セットが登場しますッ。
- 西鉄の総力バックアップ:会場最寄りの「三潴(みづま)駅」に特急が臨時停車! シャトルバスや臨時列車も増便されます。
【受け継がれる情熱】
コロナ禍でも「灯を消さない」と有志がドライブスルー形式で繋いだ絆。江上実行委員長は「次世代へ引き継ぎ、地域の魅力を知ってもらうきっかけにしたい」と語ります。城島の酒は、今もまちの未来を醸し続けていますッ!
スケジュール・詳細
| 日程 | 主な内容 |
|---|---|
| 2月13日(金) | THE RAIL KITCHEN CHIKUGO コラボ列車 19:16 西鉄福岡(天神)駅発(完全予約制) |
| 2月14日・15日 | 第32回 城島酒蔵びらき(本祭) 会場:町民の森公園(9:30~16:00) |
コラボ列車の予約はTHE RAIL KITCHEN CHIKUGO公式サイト、イベント詳細は城島酒蔵びらき公式サイトをご確認ください。
かつて蒸気機関車が酒樽を運んだ城島の町。2026年は、最新の観光列車が「酒と人の想い」を運びます。揺れる車内で、あるいは活気ある酒蔵の軒先で。歴史の重みと造り手の情熱が溶け合う、至福の3日間をぜひ体験してくださいねッ!
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