

激甚化する自然災害や、新たなセキュリティリスクへどう立ち向かうか。
2026年4月15日(水)から17日(金)の3日間、インテックス大阪にて西日本最大級の防災・防犯展「防犯防災総合展 2026」が開催されます。
今回で20回目の節目を迎える本展は、同時開催の「熱中症対策展」とともに、自治体関係者や企業の総務・管理部門にとって「必須のアップデート」となる場です。特に、2025年6月の法改正を受けた熱中症対策のアップデートは、全事業者にとって急務となっています。
注目のテーマと、展示構成をビジネス視点で解説します。
目次(タップで記事に飛びます)
📈 職場での「熱中症対策」が義務化!法改正への対応が鍵


「熱中症対策展」が例年以上に注目を集めている最大の理由は、2025年6月からの「労働安全衛生規則」の改正です。
職場における熱中症対策が法的義務となったことで、製造業、建設業、運送業などを中心に、より実効性の高い対策が求められています。会場では、本格的な夏が到来する前に導入を検討すべき最新ソリューションが展示されます。
注目の展示カテゴリー
- 冷却デバイス: 空調機器、業務用扇風機、冷却スプレー、高機能ウェア
- 飲料・食品: 経口補水液、スポーツドリンク、サプリメント
- 遮熱技術: 遮熱シート、シェード、ミスト噴霧システム
- モニタリング: 熱中症計、ウェアラブルセンサーによる体調管理
🏗️ 2026年の注目テーマ:観光レジリエンスと行政連携
今回の開催では、時代の要請に応える先進的な特別企画が用意されています。
- 観光レジリエンスシンポジウム: 自然災害やパンデミックから観光地が早期復興し、事業を維持するための最新戦略を、先進自治体や事業者が発表します。
- ADI減災カフェ(特別版): 行政・社協の職員を対象とした対話型イベント。「被災者援護協力団体制度」など、産官学民がどう連携すべきかのヒントが提示されます。
🔭 幅広い分野をカバーする6つの展示エリア




会場は目的別にカテゴリ分けされており、効率的な視察が可能です。
- セキュリティゾーン: 監視カメラ、AIセンサー、ドローン、サイバー攻撃・情報漏洩対策。
- 自然災害対策・事業継続ゾーン: 備蓄品、帰宅困難者対策、安否確認システム、非常用電源。
- 地震対策技術ゾーン: 耐震・制振・免震技術、各種工法。
- 水害・水難対策ゾーン: 止水板、気象監視システム、救命艇。
- 要配慮者の防災を考えるゾーン: 高齢者・障がい者・外国人向けの多言語避難誘導システム等。
- 熱中症対策展: 前述の職場改善ソリューション。
🎤 業界の権威による専門セミナー
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターの河田 恵昭センター長をはじめ、業界の第一人者による最新動向の解説やパネルディスカッションが開講されます。最新のトレンドを掴む絶好の機会です。
📍 開催概要・アクセス
- イベント名: 防犯防災総合展 2026 / 熱中症対策展
- 会期: 2026年4月15日(水)〜17日(金)
- 時間: 10:00〜16:30(最終日は16:00まで)
- 会場: インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
- 入場料: 無料(事前登録制)
会場へのアクセス
- Osaka Metro 中央線: 「コスモスクエア駅」より徒歩約9分
- ニュートラム: 「トレードセンター前駅」または「中ふ頭駅」より徒歩約5分
「防犯・防災」はもはやコストではなく、事業継続に不可欠な「投資」です。西日本エリアの関係者は、この機会に最新の知恵と装備をチェックしてみてはいかがでしょうか。






