



2026年4月19日(日)、新潟県小千谷市の空に、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が帰ってきます。
令和6年、台風10号の影響で断腸の思いで中止が決定された展示飛行。「挑戦を応援するまち、再挑戦をもっと応援するまち」を掲げる小千谷市は、一度は消えかけた夢をあきらめず、招致への「リトライ(再挑戦)」を宣言しました。市内外から寄せられた190件を超える熱い応援メッセージが防衛省を動かし、今回の開催が決定。まさに「みんなの力が未来を変えた」特別なフライトとなります。
本記事では、展示飛行の概要から、同日に開催される「中越大震災復興記念祭」の見どころまで、当日の楽しみ方を詳しくご紹介します。
2026年4月19日(日)開催:再挑戦の末に掴んだ「復興の空」
一昨年に見ることができなかったあの日の空を、ついに市民みんなで見上げることになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期日 | 2026年4月19日(日) |
| 飛行時間 | 調整中(決定次第、市公式SNS等で発表) |
| 会場 | 小千谷市内 市街地上空 |
| 詳細ページ | 再び、小千谷の空へ!4月19日ブルーインパルス展示飛行が決定しました! |
宮崎市長からのメッセージ:絶対にあきらめない、小千谷の心
小千谷市の宮崎悦男市長は、開催決定にあたり「あきらめない気持ちを行動で伝えたい、そして市民に夢と希望を与えたい」と力強く語っています。一昨年の落胆を希望へと変えたリトライ宣言。あの時見ることができなかった空を、2026年4月19日、会場で皆さんとともに見上げる瞬間が今から待ち遠しいですね。
展示飛行とともに楽しむ「中越大震災復興記念祭」の催し
4月19日は市内各所で、復興と未来への歩みを体感できる多彩なイベントが予定されています。ブルーインパルスの飛行前後も、小千谷の魅力を存分に満喫しましょう。
- スポーツコミュニティプレイス「ソコラテ」完成見学会:新たな交流拠点の誕生を祝う見学会が実施されます。
- ホントカ。春まつり:小千谷市の図書館・複合施設「ホントカ。」で開催される春の祭典です。
- 第13回国際幼魚品評会:「泳ぐ宝石」と称される錦鯉の産地ならではの、ハイレベルな品評会が開催されます。
- 錦鯉の里 一般開放:小千谷の象徴、美しい錦鯉を間近で鑑賞できるチャンスです。
- 防災関連イベント:震災の記憶を繋ぎ、防災意識を高める企画が各所で実施されます。
当日のアクセスと観覧をより楽しむためのコツ
当日は多くの来場者が予想されます。当日の混乱を避け、最高の思い出にするためのポイントをまとめました。
観覧場所と混雑について
展示飛行は市内広域で望むことができます。特定の会場だけでなく、視界が開けた場所であればどこでも「小千谷の空」を堪能できます。ただし、市役所周辺や新施設「ソコラテ」付近は特に混雑が予想されます。駐車場や飛行ルートの詳細は現在調整中のため、お出かけ前には必ず 市公式HP をご確認ください。
公共交通機関の利用を
大幅な渋滞が予測されるため、ゆったりと空を見上げるためには、JR上越線「小千谷駅」などを利用した公共交通機関での来場が安心です。
展示飛行への「期待のメッセージ」も募集中!
小千谷市では現在、今回の決定を受けて、防衛省へ届けるためのメッセージを募集しています。再挑戦への感想や当日へのエールなど、あなたの熱い声を届けてみませんか?
詳細は、こちらのメッセージ募集ページ をご確認ください。






