熊本博物館の常設展示室にある「刀剣コーナー」が、このたび展示替えとなりました。 前回の展示を見逃した方、あるいは新たな刀剣との出会いを求める方にとって、見逃せない機会です。
今回の展示刀剣
現在展示されているのは、肥後熊本を代表する刀工一派である「同田貫」を含む、合計3振です。
- 同田貫派
- 来派
実用性を追求した剛健な同田貫と、優美な姿で知られる来派の伝来品。それぞれの派が持つ作風の違いを、ご自身の目でじっくりと見比べる好機と言えるでしょう。
新たな試み:刀の各部名称を学べる
今回の展示替えに合わせ、刀剣の各部の名称を示したキャプションが追加されました。
「切っ先(きっさき)」や「刃文(はもん)」、「茎(なかご)」といった専門用語が、本物の刀のどの部分を指すのかを一つ一つ確認できます。夏休みの「自由研究」にも活用できる、学びの多い展示となっています。
展示情報
| 項目 | 詳細 |
| 展示コーナー | 常設展示室 刀剣コーナー |
| 会場 | 熊本博物館 |
| 現在の展示期間 | 2025年8月中旬 ~ 9月下旬頃まで(予定) |
| 観覧料 | 熊本博物館の常設展観覧料に準じます |
次回の展示替えは、2025年9月末から10月頭頃が予定されています。 この貴重な3振を鑑賞できる期間は限られていますので、お見逃しのないよう、ぜひ博物館へ足をお運びください。
会場情報・アクセス
- 公式サイト: 熊本博物館
- 路面電車: 熊本市電「杉塘」下車、徒歩5分
- バス: 熊本城周遊バス(しろめぐりん)「博物館・旧細川刑部邸前」下車すぐ
- 駐車場: 専用駐車場はありません。近隣の三の丸駐車場(有料)等をご利用ください。
この貴重な3振を鑑賞できる期間は限られていますので、お見逃しのないよう、ぜひ博物館へ足をお運びください。






