【三重県】5/16・17開催「四日市ばんこ祭り2026」食卓を豊かにする萬古焼の魅力に触れる

出典:ばんこの里会館

「萬古(ばんこ)不易」――いつまでも変わらぬ価値を。
そんな願いが込められた三重県四日市市の伝統工芸、萬古焼。その魅力を存分に体感できる年に一度の祭典、『四日市ばんこ祭り2026』が、2026年5月16日(土)・17日(日)の2日間、四日市ドームで開催されます。

萬古焼といえば、耐熱性に優れた「土鍋」や、お茶の味をまろやかにする「紫泥(しでい)急須」がその代名詞。日本の食文化を陰で支え続けてきた実力派の器たちが、一堂に集結します。

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「四日市ばんこ祭り2026」開催概要

天候に左右されない四日市ドームが会場となり、朝早くから活気ある取引が行われます。

  • 開催日程
    • 5月16日(土)8:30 〜 17:00
    • 5月17日(日)8:30 〜 16:00
  • 会場:四日市ドーム
  • 所在地:三重県四日市市羽津甲5169
  • 入場料:無料

暮らしの道具、萬古焼を愉しむ見どころ

単なる陶器市に留まらず、萬古焼の「今」を知るためのコンテンツが充実しています。

陶磁器販売と「目利き」の醍醐味

萬古焼は、時代のニーズに合わせて進化してきた陶磁器です。

  • 見どころ:プロの料理人も愛用する本格的な土鍋から、現代のライフスタイルに合わせたお洒落な耐熱食器まで。卸商社や窯元が並べるブースでは、機能性とデザインを兼ね備えた「一生モノ」に出会えるはずです。

萬古焼を深掘りするステージイベント

萬古焼の歴史や技法にまつわるステージイベントも多数予定されています。

  • 内容:職人の技を間近に感じられる企画や、器の使い方を学べる講座など、萬古焼をより身近に、深く理解するための工夫が凝らされています。

会場(四日市ドーム)へのアクセス

会場周辺の交通状況を確認し、余裕を持った移動を計画しましょう。

お車でのアクセス

  • 東名阪自動車道:「四日市東IC」より富田山城線を東へ約7km。
  • 伊勢湾岸道:「みえ川越IC」より約6.6km(約11分)。
    ※当日はドーム周辺の駐車場が大変混雑するため、案内板に従ってください。

公共交通機関(駅からタクシー・バス)

  • JR「四日市駅」より:タクシーで約10分。
  • 近鉄「四日市駅」より:タクシーで約15分。
    ※主要駅からの臨時バス等の有無については、直前に公式サイトで確認することをお勧めします。

最後に

「萬古」の名が示す通り、長く使い込むほどに愛着が湧くのが萬古焼の素晴らしさです。特に土鍋や急須は、持ち主の使い込みによってその表情を変え、暮らしの質を高めてくれます。職人たちの知恵と情熱が詰まった四日市の「地場産業」の底力を、ぜひ現地で体感してください。

最新のイベントスケジュールや出店情報は、主催のばんこの里会館 公式サイトを必ずご確認ください。

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この記事の案内人

歴史、伝統文化、アニメ、こだわりの文房具など「深い物語のあるモノ」を愛するカルチャー探求ライター。イベント情報から話題のアイテムまで、その背景にある魅力や「なぜ行くべきか」という価値を丁寧に解説します。

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