

全世界で1億4千万部を突破した『進撃の巨人』。その物語が生まれた地、大分県日田市からファン垂涎のニュースが届きました。
2026年4月24日(金)より、道の駅 水辺の郷おおやま内にある「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」にて、新展示『諫山創セレクト原画』が公開されます。
原作者である諫山創先生が自ら選定した26ページの原画が並ぶ今回の展示。肉筆の迫力を肌で感じるためのポイントを整理しました。
2026年4月24日開始!諫山先生自らが選んだ「26の記憶」




今回の展示の目玉は、諫山先生本人が選んだ26ページの生原画です。
デジタル化が進む現代において、これらは「アナログ作画最終期」を象徴する極めて貴重なもの。インクの溜まりや修正の痕跡、さらには原稿の枠外に記された指示書きなど、印刷された単行本では決して見ることのできない、制作現場の「熱量」がそのまま残っています。
さらに、全ての原画には先生本人が執筆したキャプションコメントが添えられており、日本語・英語・韓国語・繁体字中国語の4言語で展開。国内外から訪れるファンが、その思考の断片に触れられる構成になっています。
故郷への恩返し「進撃の日田」プロジェクトの一環として
このミュージアムは、諫山先生の「自分が作品を作るに至ったこの町に、何か恩返しができないか」という想いから始まった地方創生プロジェクトの一部です。
日田市内には、ミュージアム以外にも注目スポットが点在しています。
- 大山ダム:エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像(2020年建立)
- 日田駅前:リヴァイ兵士長像(2021年建立)
今回の新展示をきっかけに、日田市内の銅像や関連スポットを巡る「聖地巡礼」の計画を立ててみてはいかがでしょうか。
2026年4月24日以降の開館情報とアクセス
ミュージアムは「道の駅 水辺の郷おおやま」の敷地内にあり、ドライブの目的地としても最適です。
- 開始日:2026年4月24日(金)~
- 営業時間:9:30~17:00
- 定休日:第3水曜日
- 場所:進撃の巨人 in HITA ミュージアム
- 所在地:大分県日田市大山町西大山4106
- 入場料:おとな 500円 / 17歳以下(未成年) 無料
大人500円というリーズナブルな料金に加え、17歳以下は無料という設定は、家族連れにも非常に嬉しいポイントです。
最後に
「自然は愛するからこそ美しい」という言葉がありますが、『進撃の巨人』の世界も、その筆致に込められた魂を間近に見ることで、より深く心に刻まれるはずです。
2026年4月24日からは、日田の豊かな自然とともに、巨人の物語の「原点」に触れる旅に出かけてみませんか?
最新の展示状況や周辺の観光情報は、進撃の巨人 in HITA 公式サイトを確認のうえ、出発の準備を整えましょう。
(C)諫山創/講談社



