【福岡県】2026年9月本稼働・2027年4月開業!ピエトロの新拠点「&PARK」古賀市に誕生

福岡県を拠点に全国へ「おいしさ」を届ける株式会社ピエトロが、福岡県古賀市に新たなブランド発信拠点となる総合施設「PIETRO FACTORY PARK(ピエトロファクトリーパーク)」の建設を進めています。

2026年5月13日には工場棟の竣工式が執り行われ、同年9月中旬には製造機能の全面稼働を予定。さらに2027年4月9日には、レストランや体験施設を含む全施設がグランドオープンを迎えます。愛称「&PARK(アンドパーク)」と名付けられたこの施設は、単なる製造拠点にとどまらず、地域住民やファンとともに「食を楽しむ感性」を再発見する場所として、大きな注目を集めています。

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2026年9月本稼働!ピエトロのこだわりを体感する「&PARK」の全貌

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「&PARK」の正式名称は「PIETRO FACTORY PARK」。そのテーマに掲げられているのは「わたしの おいしいを みつける場所」です。飽食の時代において、安全・安心といった品質の先にある「食べることを楽しむ文化」を広めていくことを目的としています。

施設は大きく分けて、製造工場とブランド体験を融合させた「FACTORY&PARK」、食の楽しみを実体験できるレストラン「EAT&PARK」、限定グッズやできたての商品が並ぶ「SHOP&PARK」、そして地域に開かれたパブリックスペース「GARDEN&PARK」などで構成されます。公園で夢中になって遊ぶ子供たちのように、大人も子供も「心が動く」食体験を共有できる複合施設を目指しています。

工場は“大きな厨房”。手づくり製法を間近で見学できる「FACTORY&PARK」

ピエトロは、自社の製造拠点を「工場」ではなく「大きな厨房」と呼んでいます。これは、1980年の創業時から続く「レストランの厨房でつくるような手づくりの工程」を大切にしているためです。新設される「FACTORY&PARK」では、これまで一般公開されていなかったこの製造現場の一部を間近で見学することが可能になります。

見学エリアでは、創業の味を守り続けるための「少しずつをたくさん」つくる製法を体感できます。例えば、ドレッシングに使用する玉ねぎを一つずつ人の手でカットする様子や、家庭にある寸胴鍋の約2倍という小さな鍋で繰り返し調理する工程など、効率よりもおいしさを優先するピエトロの「こだわり」を映像や実演を通して紹介します。また、オリジナルのドレッシングラベルを作成するワークショップなど、自分だけの「おいしい」を形にするプログラムも用意されています。

できたてドレッシングと食の楽しさを提供する「EAT&PARK」と「SHOP&PARK」

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「&PARK」の敷地内に併設されるレストラン「EAT&PARK」は、ただ食事を提供する場所ではありません。ピエトロレストランのレギュラーメニューはもちろん、ここでしか味わえない限定メニューやテイクアウト、カフェメニューも充実しています。

レストランの特徴的な提案の一つが、ピクニック体験です。テイクアウトした食事や飲み物を手に、敷地内の緑地スペースや近隣の公園へ足を運び、開放的な空間で食事を楽しむことができます。また、併設の「SHOP&PARK」では、隣接する工場から直送された「できたて」のドレッシングやパスタソースを販売。さらに「&PARK」オリジナルデザインのグッズなど、ファンの心をくすぐるアイテムも展開される予定です。

地域とつながる開放的なパブリックスペース「GARDEN&PARK」の活用

「&PARK」という愛称には、この場所が地域に開かれ、多くの人々と「つながる(&)」場所でありたいという願いが込められています。その象徴となるのが、広大なパブリックスペースです。

駐車場スペース「CAR&PARK」や緑地エリア「GARDEN&PARK」は、単なる付帯施設ではなく、賑わいを創出するイベント会場としても活用されます。地産地消をテーマにしたマルシェや、食に関わるワークショップ、地域交流イベントなどが定期的に開催される予定です。イベントがない日でも、緑地は一般に開放されており、休憩や散歩、コーヒーを飲みながらの読書など、市民の憩いの場として自由に利用することができます。

創業1980年。天神の一軒のレストランから始まったピエトロの歩み

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ピエトロの歴史は、1980年に福岡市の天神にオープンした小さなパスタ専門店「洋麺屋ピエトロ」から始まりました。「炊きたてのご飯に合うものは、茹でたてのスパゲティにも合う」という和とイタリアンを融合させたコンセプトは瞬く間に話題となり、行列のできる店となりました。看板商品の「和風しょうゆドレッシング」は、もともと茹で上がりを待つお客様に前菜として出していたサラダのドレッシングが評判となり、お客様からの「分けてほしい」という声に応えて商品化されたものです。

現在、累計出荷本数3億本を突破するまでに成長したドレッシングですが、その原点は今も変わらず「レストランの厨房」にあります。古賀市の新拠点は、この創業の精神を次世代へと繋ぎ、さらに発展させるための重要なステップとなります。

施設概要とアクセス情報:2027年4月9日のグランドオープンに向けて

「&PARK」は、2026年9月中旬の工場本稼働を経て、2027年4月9日にグランドオープンを迎えます。建設期間中も、工事現場の仮囲いにはファンや地域住民から集まった「おいしい思い出」が掲示されるなど、オープン前から地域との対話を大切にしています。

施設概要

名称PIETRO FACTORY PARK(愛称:&PARK)
所在地【工場棟】福岡県古賀市青柳771番地1
【レストラン棟】福岡県古賀市青柳791番地5
敷地面積21,019.50㎡
スケジュール2026年9月中旬:工場本稼働予定
2027年4月9日:グランドオープン予定

アクセスについて

福岡県古賀市青柳に位置する本施設は、県道に面しており、お車でのアクセスが非常にスムーズです。広大な駐車場を完備しているため、福岡市内や北九州方面からのドライブコースとしても最適です。詳細な交通手段やオープン後の営業時間については、ピエトロ公式サイトにて順次公開される予定です。

まとめ:2027年、古賀市に誕生する「おいしい」の聖地へ

ピエトロが古賀市に建設する「&PARK」は、単なる工場の移転ではなく、食の楽しさを再発見し、地域と企業が共に歩むための新しいコミュニティの形です。手づくりの温もりを感じる工場見学、できたての味を楽しむレストラン、そして四季折々の賑わいを見せるマルシェ。2027年4月9日のグランドオープンは、福岡の食文化に新たな1ページを刻む日となるでしょう。ピエトロが提案する「しあわせ、つながる」未来を、ぜひ現地で体感してください。

最新情報や詳細は、ピエトロ公式サイトをご確認ください。

公式サイト:株式会社ピエトロ 公式ホームページ

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この記事の案内人

歴史、伝統文化、アニメ、こだわりの文房具など「深い物語のあるモノ」を愛するカルチャー探求ライター。イベント情報から話題のアイテムまで、その背景にある魅力や「なぜ行くべきか」という価値を丁寧に解説します。

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