

出典:全国大陶器市
2026年7月4日(土)から7月12日(日)までの9日間、福島県いわき市の「小名浜アクアマリンパーク」にて、全国の銘陶が一堂に会する「全国大陶器市」が開催されます。環境水族館アクアマリンふくしまに隣接するこの美しい水辺のパークに、全国各地から腕利きの窯元や作家が集結し、作り手の想いが詰まった器たちがずらりと並びます。
潮風が心地よい海辺での陶器市は、格別な開放感があります。お気に入りの器を探して歩く時間は、まるで宝探しのような心躍る体験。日常の食卓を少しだけ贅沢に変えてくれる器との出逢いを、いわきの海辺で楽しんでみてはいかがでしょうか。
全国の個性が競演!選び抜かれた銘陶の数々
開催期間中や連休前後は周辺ホテルが早期に満室となる傾向があります。
遠方からご来場予定の方は、お早めの空室チェック・予約がおすすめです。
会場には、日本が誇る数多の焼き物が届きます。そのラインナップは非常に多彩で、それぞれの土地の土、水、火によって育まれた個性が光ります。
- 伝統の息吹:有田焼や伊万里焼、九谷焼といった華やかな伝統工芸品から、飽きのこない美濃焼、素朴で温かみのある信楽焼まで、食卓を彩る定番の焼き物が集まります。
- 各地の魅力:沖縄の「やちむん」や、大分・小石原焼、小鹿田焼、佐賀の波佐見焼、山口・萩焼など、全国の窯元が一堂に介することで、地域ごとの技法の違いを肌で感じることができます。
- 暮らしに彩りを:職人の技が光る箸や漆器、食洗機対応のモダンな木製品、さらには山葡萄バックや柿渋などの手仕事品まで、日々の暮らしを豊かにするアイテムが豊富に揃います。
今回は、「結~yui~」や「陶器の鶴田」、「生活民芸 なかむた」など、全国の逸品をセレクトした窯元やショップが多数出展。作家本人や販売店の方と対話し、器の背景にあるストーリーを聞きながら選ぶことで、その器は単なる道具から「愛着ある相棒」へと変わっていきます。
海辺で過ごす、特別な器と食の時間
会場のアクアマリンパークは、いわき市小名浜の象徴ともいえる絶景スポットです。器を探した後は、海を眺めながらゆっくりと散策するのもおすすめ。また、会場では田村食品による「五平餅」や「だんご」といった美味しいグルメも販売されており、器選びの合間にほっと一息つくこともできます。
美味しいお団子を頬張りながら、次に手に入れる器にどんな料理を盛り付けようかと思いを馳せる――そんな時間は、この陶器市ならではの贅沢です。
開催概要
| イベント名 | 全国大陶器市(小名浜アクアマリンパーク会場) |
|---|---|
| 会期 | 2026年7月4日(土)~7月12日(日) |
| 時間 | 9:30~17:00(最終日は16:00終了) |
| 会場 | 福島県いわき市小名浜辰巳町地内 アクアマリンパーク |
アクセスガイド
会場は観光施設が集まる小名浜エリアです。週末は混雑が予想されるため、公共交通機関の活用や時間に余裕を持ったスケジュールをおすすめします。
- 車:常磐自動車道「いわき湯本IC」から約20分。※駐車場には限りがあります。可能な限り乗り合わせでのご来場にご協力ください。
- 公共交通機関:JR常磐線「泉駅」から小名浜方面行きバスに乗車し約20分、徒歩約3分。
- お買い物のお供に:環境保護のため、お持ち帰りの際はエコバッグをご持参ください。
まとめ:一生モノの出逢いが、海辺で待っている
2026年7月4日(土)から始まる「全国大陶器市」は、器という伝統工芸の奥深さと、海辺の心地よい時間を同時に味わえる貴重な機会です。自分へのご褒美はもちろん、大切な方への贈り物探しにもぴったりな一品が、きっと見つかるはず。初夏の爽やかな風を感じながら、小名浜アクアマリンパークへぜひお出かけください。
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