【2026/5/2〜5/31】神代植物公園「春のバラフェスタ」開催。400種5,200株が咲き誇る

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世界が認めた美しさ。5,200株のバラが織りなす圧倒的な春の絶景

武蔵野の面影を残す調布の地に、春の訪れを告げる華やかな香りが満ち溢れます。2026年5月2日(土)から31日(日)までの期間、都立神代植物公園にて「春のバラフェスタ」が開催されます。

神代植物公園のばら園は、その優れた維持管理と展示様式が評価され、ロンドンに本部を置く世界バラ会連合から「優秀庭園賞」を授与された名園です。園名を冠した‘クィーン・オブ・神代’をはじめ、原種やオールドローズ、さらには「世界バラ会連合殿堂入りのバラ」全19品種をすべて網羅。約400種類・5,200株が咲き揃う最盛期の美しさは、まさに圧巻の一言です。


早朝開園に音楽祭。バラの魅力を五感で堪能する特別プログラム

フェスタ期間中は、バラの美しさと香りを最大限に楽しむための多彩なイベントが用意されています。

■注目の催し
「早朝開園」で香りを楽しむ:バラの香りが最も強くなる早朝に合わせて、期間中の土日は朝8時から開園。清々しい空気の中で芳醇な香りに包まれる体験は格別です。
青空の下のコンサート:5月23日・24日には芝生広場でジャズやクラシックの「ばらコンサート」を開催。30日には調布国際音楽祭2026と連携した「フローラルコンサート」も楽しめます。
バラのカフェテラス&ショップ:ばら園を一望できるテラスでは、名物の「バラのソフトクリーム」を販売。バラの切花が並ぶお楽しみショップも登場します。
展示・ガイド:切花やアレンジメントが並ぶ「春のバラ展」や、盆栽仕立てのバラを楽しめる「ミニバラ盆栽展」、ガイドボランティアによるツアーなど、専門的な視点からもバラを深掘りできます。

さらに、スマートフォンアプリ『バラノナ』を使えば、AIが品種を自動判定してくれるなど、最新技術を使って楽しく鑑賞できるのも神代植物公園ならではの魅力です。


周辺散策とあわせて楽しむ“推し旅”のススメ

バラを堪能した後は、神代植物公園周辺の豊かな自然や文化に触れるのもおすすめです。

隣接する深大寺では、手水舎をバラで彩る装飾が展示されるほか、名物の「深大寺そば」で一息つくのも楽しみの一つ。また、分園の水生植物園(入園無料)では5月上旬からアヤメやカキツバタ、下旬には約1,500株のハナショウブが見頃を迎えます。当日に限り本園への再入園も可能ですので、一日かけて初夏の花々を巡る贅沢な時間を過ごせます。


神代植物公園「春のバラフェスタ」 開催概要

・会期:2026年5月2日(土)~5月31日(日)
・休園日:5月7日(木)、11日(月)、18日(月)、25日(月)
・開園時間:9:30~17:00(最終入園16:00)※土日は8:00から早朝開園
・会場:都立神代植物公園(調布市深大寺元町5-31-10)
・入園料:一般 500円、65歳以上 250円、中学生 200円
(小学生以下、および都内在住・在学の中学生は無料)
・主催:公益財団法人東京都公園協会

混雑が予想されるため、公共交通機関での来場が推奨されています。開花状況や雨天時のイベント開催可否については、公式X(旧Twitter)をご確認ください。世界が認めたばら園で、心洗われるような優雅な休日を過ごしてみませんか。

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