

航空ファンや防衛に関心を持つ若い世代にとって、見逃せない機会が訪れました。2026年5月29日(金)、茨城県の航空自衛隊百里基地にて、現役の装備品を間近に視察できる「百里基地見学」が開催されます。
百里基地は、首都圏の防空を担うF-2戦闘機部隊が所在する、極めて重要な拠点です。今回の見学では、機体の迫力を体感できるだけでなく、人命救助の最前線である「救難隊」の活動にも触れることができます。
目次(タップで記事に飛びます)
「百里基地見学」実施概要
本イベントは事前申込制となっており、応募対象年齢が幅広く設定されています。
- 開催日時:2026年5月29日(金)
- 会場:航空自衛隊 百里基地(茨城県小美玉市)
- 応募資格:15歳以上 〜 32歳以下(日本国籍をお持ちの方)
- 応募締切:2026年5月6日(水)
- 選考方法:抽選制(詳細は当選者のみに通知)
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基地の心臓部に触れる3つのプログラム
航空自衛隊の任務と文化を深く理解するための、特別なメニューが用意されています。
1. F-2戦闘機の間近見学
「平成の零戦」とも称される、日米共同開発のF-2戦闘機を至近距離で視察します。
- 見どころ:独自の洋上迷彩が施された機体の美しさと、空を切り裂くための緻密な設計を観察できます。
- 視点:日本の空を守るための圧倒的なスペックと機能美を、ぜひその目で確かめてください。
2. 救難隊の装備品展示
「最後の砦」と呼ばれる航空救難団・救難隊。その過酷な任務を支えるリアルな機材が公開されます。
- 内容:救難ヘリや特殊な装備品を通じ、どのような状況下でも人命を救うプロフェッショナリズムを学びます。
3. 空自メシ(体験喫食)
航空自衛隊の名物グルメ、通称「空自空上げ(からあげ)」を含む給食を体験できます。
- 費用:514円(有料)
- 魅力:各基地で趣向を凝らしたレシピが存在する「空上げ」。百里基地の味を堪能できる、貴重な機会です。
来場にあたってのアドバイス
基地内は広大であり、当日の移動や見学を考慮した準備が必要です。
- 服装の選定:アスファルトの上を歩く時間が長いため、履き慣れたスニーカー等の動きやすい靴を推奨します。
- 持ち物の注意:基地への入館にあたっては、公的な身分証明書の提示が必要になる場合があります。当選通知に含まれる案内を必ず確認してください。
- アクセスについて:百里基地は最寄り駅から距離があるため、公共交通機関の接続や当選者への案内を事前によく読み、余裕を持った計画を立てることが重要です。
航空自衛隊の迫力と技術、そして隊員の熱意を肌で感じられる1日。将来の選択肢を広げたい方も、純粋に機体に関心がある方も、このチャンスを逃さずチェックしてみてください。
申し込み方法や最新の詳細は、自衛隊東京地方協力本部 江東出張所 公式サイトをご確認ください。






