

柔らかなペンのタッチと、胸を締め付けるような物語の数々。私たちの青春を彩った作家たちが、節目の年を共に迎えます。
2026年6月6日(土)から7月7日(火)までの期間、東京都世田谷区の豪徳寺にある「旧尾崎テオドラ邸」にて、『山田南平×日高万里×高尾滋 三人原画展 ~HAPPY Anniversary~』が開催されます。
山田南平先生の画業35周年、日高万里先生と高尾滋先生の30周年を祝した、三作家初の合同原画展。かねてより親交の深い三人が、歴史ある洋館を舞台に、美しき原画の世界へと私たちを誘います。
1. 歳月を重ねて輝きを増す、珠玉の原画たち


本展では、各作家の代表作を中心に、印刷では伝えきれない筆致や色彩の深みを間近で鑑賞できます。
- 山田南平:身長差カップルの不朽の名作『オトナになる方法』。
- 日高万里:ウェディングドレスと夢を追う情熱を描いた『V・B・ローズ』。
- 高尾滋:主従の絆と忍びの物語に心躍る『てるてる×少年』。
また、本展のために用意された描き下ろしイラストの公開も予定されています。長きにわたり読者の心に寄り添い続けてきた三作家の、現在進行形の表現をぜひその目で確かめてください。
2. 明治の洋館で過ごす、贅沢なひととき
会場となる「旧尾崎テオドラ邸」は、明治時代の面影を今に伝える美しい洋風建築です。
併設の喫茶ルームでは、作品の世界観をイメージしたコラボメニューが提供されます。静かな時間が流れる邸宅の中で、展示の余韻に浸りながらお茶を愉しむ――。まさに、画業の歴史を振り返るにふさわしい、上質なひとときが待っています。
また、6月20日(土)には、三作家による貴重なトークショーも開催。参加者特典として、直筆サイン入りの非売品キャラファインボードが用意されるなど、心に刻まれる特別な一日となることでしょう。
3. 記念グッズとチケット情報






会場では、高品位美術印刷「キャラファイングラフ」をはじめ、三人の共演を記念した限定グッズが多数展開されます。
- 会期:2026年6月6日(土)~7月7日(火)
- 会場:旧尾崎テオドラ邸(世田谷区豪徳寺2丁目30-16)
- 開場時間:10:00~18:00(毎週木曜休館)
- チケット:旧尾崎テオドラ邸公式サイトにて事前購入が可能です。
最後に
漫画家という険しい道を、30年、35年と歩み続けてきた三人の作家。彼女たちが描いてきたのは、単なる漫画の枠を超えた、普遍的な愛や成長の物語でした。
紫陽花の季節、緑豊かな豪徳寺の地で、彼女たちの筆先から生まれた魔法に触れてみませんか。かつて少女だった皆さまも、今の読者の皆さまも、その原稿に込められた熱量に、きっと再び心を揺さぶられるはずです。
最新情報は、イベント公式サイトをご確認ください。






