西鉄天神大牟田線の連続立体交差事業により、2022年の高架化を経て進化を続けてきた春日原駅。その駅直結型商業施設「レイリア春日原」が、2026年6月11日(木)午前10時にいよいよグランドオープンを迎えます。
本施設は「My Cozy Oasis」を開発コンセプトに掲げ、地域住民や駅利用者が日常の中で「心地よい潤い」を感じられる場所を目指しています。先行オープンしていた店舗に加え、グランドオープン当日に新規3店舗が営業を開始することで、計10店舗のフルラインナップがついに完成します。
1. 待望のグランドオープン!新規参入する注目3店舗の顔ぶれ
2026年6月11日のグランドオープンに合わせて、日常の利便性を飛躍的に高める3つのテナントが新たに仲間に加わります。
- スターバックス:駅直結の利便性を活かし、通勤・通学前後や買い物合間のリラックスタイムを提供する、まさに「街のオアシス」を象徴するカフェが登場します。
- 無印良品 500:日用品や食料品を中心に、500円以下のアイテムを充実させた「無印良品 500」が出店。暮らしに欠かせない消耗品を駅でスマートに揃えることができます。
- ソエルスタジオ:地域の健康や交流を支える「ソエルスタジオ」が同時オープン。生活利便性だけでなく、ウェルビーイングな暮らしをサポートする機能が強化されます。
2. 全10店舗が揃う「レイリア春日原」の構成と先行店舗
今回のグランドオープンにより、2026年2月27日から先行して営業を行っている店舗とあわせ、全10店舗がフル稼働します。先行公開した記事でも触れた通り、駅の高架化によって東西の移動がスムーズになった春日原駅において、これらの店舗群は地域の新たな生活基盤となります。
スーパーマーケットの「レガネット」をはじめ、すでにオープンしている店舗は地域住民の胃袋を支える存在となっており、そこに今回のカフェや雑貨、スタジオ機能が加わることで、駅周辺の回遊性がより一層高まることが予想されます。
3. 地域のミモザを咲かせる「丸シールアートワークショップ」
グランドオープンを盛り上げる施策として、地域の皆さまと共に巨大なアートを作り上げる参加型イベントが開催されます。これはレイリア春日原のキービジュアルを市民の手で完成させる特別な試みです。
- 開催日程:2026年5月9日(土)・10日(日) 11:00~17:00
- 会場:1階 レガネット横 イベントスペース「Kasugabazaar(春日バザール)」
- 内容:アーティスト大村雪乃氏が手掛けるパネルに丸シールを貼り、ミモザが満開に咲き誇る「レイリア春日原」の風景を完成させます。
- 参加特典:ワークショップへの参加者には、レイリア春日原内で使用可能なクーポンが配布される予定です。
4. 監修アーティスト大村雪乃氏とシールアートの親和性


本プロジェクトを監修するのは、丸シールを点描のように用いて鮮やかな夜景などを表現する美術家・大村雪乃(おおむら ゆきの)氏です。大村氏は2012年の「Tokyo Midtown Award」オーディエンス賞受賞を皮切りに、多くの美術館で個展を開催し、テレビ番組『プレバト!!』でも講師を務めるなど、シールアートの第一人者として活躍しています。
「誰でも制作に参加できる」というシールアートの特性は、多様な人々が行き交う駅直結施設という舞台に非常にマッチしており、コミュニティの一体感を醸成する重要な役割を担っています。一足先にワークショップで地域の「ミモザ」を咲かせる体験は、オープンへの期待感をより強固なものにするでしょう。
5. 春日原駅の利便性向上とグランドオープンの詳細
鉄道とバスの結節点としての機能が強化された春日原駅。レイリアの完成は、その交通機能に「暮らしの楽しみ」を付加するプロジェクトの最終形と言えます。
- 施設所在地:春日市春日原北町三丁目90他(西鉄天神大牟田線「春日原駅」直結)
- オープン日時:2026年6月11日(木) 午前10時
- 施設規模:地上2階建て、延床面積 6,824㎡、店舗数 10店舗
- 環境性能:連続立体交差事業による高架駅化により、歩行者の安全性と東西の回遊性が確保された設計となっています。
新しく誕生する駅直結のオアシスで、より快適で潤いのある日常を始めてみませんか。






