織田信長公ゆかりの地、京都・本能寺。
その境内にある大寶殿宝物館(だいほうでんほうもつかん)にて、刀剣ファンならずとも気になるユニークな企画展が開催されています。
「武士の表道具とその価値展」。
開催期間は2026年2月15日(日)までのロングラン開催です。
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企画展の見どころ:タブーに切り込む「貨幣的価値」
通常、博物館や美術館では、展示品の「歴史的背景」や「美術的価値」が語られます。
しかし本展では、それに加えて「現代における貨幣的価値」、つまり「今の金額にするといくらなのか?」という、誰もが一度は気になる視点で解説が行われます。
1. 天下の名刀が勢揃い
「武士の表道具」である刀剣や武具がズラリと展示されます。
信長公と共に激動の時代を生きた名刀たちが、どれほどの価値を持って扱われていたのか、具体的な数字と共に学ぶことができます。
2. 「押形(おしがた)」による詳細解説
刀剣の刃文(はもん)や銘(めい)を紙に写し取った「押形」を用いて、それぞれの刀の見所を分かりやすく解説。
初心者の方でも「どこを見ればいいのか」が直感的に分かります。
開催概要
- イベント名:武士の表道具とその価値展
- 開催期間:2025年9月6日(土)~2026年2月15日(日)
- 時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
- 会場:本能寺 大寶殿宝物館
- 住所:京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522
- 拝観料(宝物館):
- 一般:700円
- 中・高生:400円
- 小学生:250円
「歴史的価値」と「金銭的価値」。
2つの視点から刀剣を見つめ直す、知的興奮にあふれた展示へぜひお越しください。
【参考リンク】
法華宗 大本山 本能寺 公式サイト






