関東地方– category –
-


【10月12日(日)開催】YOKOHAMAゆめが丘メダカ市|有名店が集結する秋のメダカ祭り!蟲貴族によるPSB講座も
2025年10月12日(日)、横浜市泉区の「ゆめが丘ソラトス」にて、今年最後となる「YOKOHAMAゆめが丘メダカ市」が開催されます。関東・全国から有名メダカ屋15店が集結するほか、蟲貴族さんによる無料の「PSB講座」や豪華景品が当たるジャンケン大会など、メダカファンからご家族連れまで一日中楽しめる企画が満載です。 -


【歴史と伝統】鎌倉時代から続く神事「室生神社の流鏑馬」が危機!クラウドファンディングも実施中
鎌倉時代、一人の武将の命を救った伝説から始まった室生神社の流鏑馬。830年の時を超えて受け継がれた神聖な儀式が、今、途切れようとしています。私たちはこの物語を未来へと繋ぎます。 -


【千葉県佐倉市】『こうの史代展』で漫画家30年の軌跡を辿る。展示替え&イベント情報も網羅(前期・後期で展示替えあり)
『この世界の片隅に』で知られる漫画家・こうの史代さんの初となる大規模原画展が佐倉市立美術館で開催。500枚以上の原画や関連資料、豊富なイベント情報まで徹底解説します。 -


【東京】で今見るべき美術展・展覧会情報まとめ(2025年最新)
東京都内で現在開催中の、心揺さぶる美術展・展覧会の情報を総まとめ。週末に訪れたい美術館の特別展から、ユニークなアートイベントまでご案内。 -


絵師たちの人間模様に迫る!板橋区立美術館「狩野派の中の人」展が面白い
江戸時代、巨大な組織であった狩野派。本展では、天才伝説のある人、気性が激しい人、親子関係、ライバル関係など、絵師たちの知られざる人柄や人間模様に焦点を当て、作品をより深く楽しむことができます。 -


【京極夏彦】妖怪と版本の魅力を探る!印刷博物館『館長就任記念展示 第Ⅱ期』
印刷博物館の新館長に就任した作家、京極夏彦氏。就任記念展示の第Ⅱ期では、氏の著作と、妖怪や伝承を描いた江戸期の版本が展示されます。その見どころを詳しくご紹介します。 -


印刷博物館で開催!あれもこれも蔦重!お江戸の名プロデューサー蔦屋重三郎
都内五館が連携して開催される、江戸の名プロデューサー蔦屋重三郎の世界。印刷・出版というメディアを巧みに操り、時代の流行を生み出した多面的な才能に迫ります。 -


武士の探究と学藝の粋に迫る—五島美術館で国宝『紫式部日記絵巻』を特別公開
五島美術館にて特別展「武士の探究—鎌倉時代から江戸時代にわたる学藝と武家文化—」が開催。和歌や書画に親しんだ武士の文化に加え、国宝「紫式部日記絵巻」も特別公開されます -


「蔦屋重三郎と版元列伝」展:浮世絵の黄金時代を支えたプロデューサーたちの物語
2025年8月30日より太田記念美術館で開催される「蔦屋重三郎と版元列伝」。NHK大河ドラマの主人公として注目を集める蔦屋重三郎を中心に、浮世絵草創期から明治時代に活躍した12の版元に焦点を当て、彼らの企画力や戦略を紐解く展覧会です。 -


【埼玉県蕨市】旅がテーマ!河鍋暁斎記念美術館の企画展で知られざる物語に触れる
今年は暁斎が信州を旅してから160年、コンドルと日光を旅してから140年の記念の年。企画展「旅と暁斎・暁翠」展の魅力を徹底解説します。
