【東京都町田市】2026年6月7日開催、緑豊かな旧白洲邸で宝探し「武相荘の骨董市」

出典:武相荘

初夏の気配が色濃くなる6月、白洲次郎・正子夫妻が愛した旧邸宅「武相荘(ぶあいそう)」で、心豊かな週末を過ごしてみませんか?2026年6月7日(日)、東京都町田市の「武相荘」にて、第30回目となる恒例の骨董市が開催されます。

武相荘の門前に所狭しと骨董屋さんが立ち並び、和骨董、西洋骨董、さらには仏教美術まで、多種多様なジャンルの逸品が集う楽しい市です。新緑が枝葉を伸ばし、緑のトンネルのようになる美しい庭園を散策しながら、あなただけの「ほんもの」を見つける旅に出かけましょう。

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1. 季節を愛でる器や着物、多ジャンルの骨董が集う「門前の賑わい」

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武相荘の骨董市には、審美眼に優れた骨董屋さんが全国から集結します。今回の出品にも、季節感あふれる品々が期待されています。

  • 和洋折衷の品揃え:日本古来の和骨董からアンティークな西洋骨董まで、幅広いジャンルを一度に楽しめます。
  • 季節を映す絵柄:かつての田植えシーズンに合わせて作られた着物や器には、草花や虫などの自然豊かな絵柄がよく描かれています。今回の市でも、初夏を感じる意匠に出会えるかもしれません。
  • 見て、触れて、選ぶ:実際に目で見て触れることで、古き良き時代の人々の手仕事や素材の温もりを体感できます。

2. 通常有料の庭園が無料に!「緑のトンネル」を楽しむ散歩道

骨董市が開催される日は、来場者にとって嬉しい特別なサービスが用意されています。

  • 庭園入場料が無料:通常500円の庭園入場料が、骨董市の日に限り無料となります。予約も不要で、気軽に足を運ぶことができます。
  • 新緑の散策路:6月の武相荘は、木々が勢いよく枝を伸ばし、さながら「緑のトンネル」のような風景が広がります。お買い物の合間に、カエルの声が聞こえる自然豊かな庭をゆっくり散歩するのがおすすめです。
  • 邸内4カ所に展開:瓦門までの通路沿いやオープンカフェスペース、能ヶ谷ラウンジ、ショップなど、邸内の複数箇所で市が展開されます。

3. 開催時間と「武相荘の倶楽部」メンバー限定の優先入場

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お目当ての品をいち早く探したい方や、じっくりと吟味したい方は、開始時刻の確認が重要です。

  • 朝10:00開場:一般入場は朝10時から開始されます。予約不要でどなたでも入場可能です。
  • 会員限定の優先入場:「武相荘の倶楽部」メンバーの方は、一般開場の15分前より先行して入場できます(同伴者不可・会員証必須)。
  • 終了時刻に注意:品物がなくなり次第終了となります。例年15:30頃には終了となるため、早めの来場がベストです。

4. 鶴川駅からのアクセスと公共交通機関のご案内

武相荘は小田急線の鶴川駅から徒歩、またはバスでアクセス可能です。

  • 徒歩でのアクセス:小田急小田原線「鶴川駅」北口より、徒歩約15分です。
  • バスでのアクセス:鶴川駅の3番または5番のりばより、「平和台入口(旧白洲邸 武相荘)」または「鶴川一丁目」バス停で下車、徒歩5分です。
  • ミュージアム観覧:邸内のミュージアムを観覧される場合は、骨董市とは別に別途チケットが必要となります。

5. お車でお越しの皆様へ:駐車場と渋滞に関するご注意

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当日は混雑が予想されるため、お車で来場される際は事前の計画が不可欠です。

  • 武相荘駐車場:駐車場は混雑し、満車になる可能性が非常に高いです。満車時に路上で待機することは禁止されています。
  • コインパーキングの活用:あらかじめ近辺のコインパーキング利用をご検討ください。事前予約が必要なパーキングもあるため、公式サイト掲載の参考情報を確認しておくと安心です。

白洲夫妻の美学が今も息づく武相荘で、日常の喧騒を離れ、歴史の欠片に触れるひととき。あなただけの「ほんもの」との出会いが、きっと待っています。詳細は武相荘 公式サイトにてご確認ください。

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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