浮世絵師・歌川国芳は、大胆な構図と奇想天外な表現で人々を魅了し続けています。山口県立美術館で開催される『歌川国芳展―奇才絵師の魔力』は、その魅力の全貌に迫るまたとない機会です。約400点の作品が前期・後期に分けて展示され、国芳が愛した猫を描いた作品や、大判三枚続の大作《相馬の古内裏》など、見どころが満載です。
展示概要
| 項目 | 詳細 |
| 正式名称 | 歌川国芳展―奇才絵師の魔力 |
| 会場 | 山口県立美術館 |
| 会期 | 2025年9月25日(木)~11月24日(月・休) ※会期中、大幅な展示替えを行います。 |
| 前期 | 9月25日(木)~10月26日(日) |
| 後期 | 10月28日(火)~11月24日(月・休) |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入場は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日 ※ただし10月6日、13日、11月3日、24日は開館 |
| 観覧料 | 一般:1,600円(前売・団体 1,400円) シニア・学生:1,400円(前売・団体 1,200円) 高校生以下、および障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料です。 |
特別イベント
講演会 浮世絵研究の第一人者による講演会が開催されます。
- 講演会①「国芳の個性とその魅力」
講師:浅野秀剛氏(あべのハルカス美術館館長)
日時:9月27日(土)14:00〜
会場:山口県立山口図書館レクチャールーム
定員:150名(当日先着順)
聴講無料 - 講演会②「北斎・広重と国芳の奇想」
講師:安村敏信氏(静嘉堂文庫美術館館長)
日時:11月1日(土)14:00〜
会場:山口県立山口図書館レクチャールーム
定員:150名(当日先着順)
聴講無料
学芸員によるギャラリートーク
- 日時:10月4日、11日、18日、25日の各土曜日 14:00〜(事前申込不要)
音声ガイド 人気声優・花江夏樹氏と釘宮理恵氏がナレーションを担当。国芳と猫にまつわるエピソードを交えながら、作品の見どころを楽しく紹介します。
- 貸出料金:お一人様650円(税込)
- ※アプリ配信版はありません。
アクセス
電車 JR新山口駅からJR山口線に乗り換え、山口駅で下車(約30分)。駅より徒歩約15分。
バス
- JR新山口駅から防長バス山口方面行き(美術館または山口市役所下車)で約40分。
- JR防府駅からJRバス山口方面行き(美術館下車)で約1時間。
お車
- 山陽自動車道 防府東ICから車で約25分。
- 中国自動車道 山口ICから約15分。
注意事項
- 本展覧会は、会期中に展示替えを行います。前期と後期で展示内容が異なりますので、ご注意ください。
- 最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
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奇才絵師・歌川国芳の魅力を探る『歌川国芳展―奇才絵師の魔力』が山口県立美術館で開催。約400点もの作品が前期・後期に分けて展示され、猫好きにはたまらない作品や、大判三枚続の迫力ある作品を堪能できます。







