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吉川史料館 没後400年記念展 第二期「広家と秀吉」
山口県岩国市にある吉川史料館では、初代岩国領主・吉川広家公の没後400年と開館30周年を記念した特別展の第二期として「広家と秀吉」が開催されます。
本展では、吉川広家公が家督を相続し、豊臣秀吉の養女を正妻に迎えるなど、豊臣政権と密接な関係を築いた時代に焦点を当てます。秀吉の歓待を受けた際の文化交流や、広家公が尽力した朝鮮出兵、普請への貢献など、激動の時代における広家公の姿を紹介します。
また、ディスティネーションキャンペーンに合わせ、岩国市出身の漫画家・弘兼憲史先生が作画した広家公像も展示されます。
開催概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 展覧会名 | 吉川広家公没後400年記念 開館30周年記念展 第二期 広家と秀吉 |
| 期間 | 2025年9月6日(土) ~ 2025年11月30日(日) |
| 開館時間 | AM9:00~PM5:00(最終入館 PM4:30) |
| 休館日 | 水曜日、祝日の場合は翌日、年末年始、展示替え期間 |
| 料金 | 大人 700円、大学・高校生 500円、小中学生 300円 |
| 場所 | 吉川史料館 |
| 所在地 | 山口県岩国市横山2丁目7−3 |
必見!特別展示(刀剣・美術品)
本展の期間中、またはそれに続く期間で、吉川家に伝わる貴重な刀剣類が特別展示されます。
特に、以下の国宝および豊臣秀吉ゆかりの品は必見です。
| 展示品 | 銘 | 展示期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 国宝 太刀 | 銘 為次(狐ヶ崎) | 10/2~11/30 | 伝説の太刀。展示期間が本展覧会の会期(9/6~)とは異なるため要注意。 |
| 刀 | 銘「振分髪」広光作 | 9/6~11/30 | – |
| 太刀 | 一文字吉家 | 9/6~11/30 | 豊臣秀吉の遺品と伝わる太刀。 |
| 刀 | 伝 直綱作 | 9/6~11/30 | – |
国宝「狐ヶ崎」の展示は、記念展の会期終了直後の10月2日から開始されますので、観覧を予定されている方は日程にご注意ください。
アクセス情報
吉川史料館は、名勝・錦帯橋からも近い場所に位置しています。
| 交通手段 | 詳細 |
|---|---|
| 新幹線 | 新岩国駅よりバス10分、「錦帯橋」下車 徒歩8分 |
| 電車 | JR岩国駅よりバス20分、「錦帯橋」下車 徒歩8分 |
| JR岩徳線 | 川西駅より徒歩20分 |
| 自動車 | 岩国ICから約5km |
| 駐車場 | 有り(無料24台) |
まとめ
吉川史料館の「広家と秀吉」展は、戦国時代末期における吉川氏の動きを深く知る貴重な機会です。
特に、豊臣秀吉の遺品とされる太刀や、国宝「狐ヶ崎」などの豪華な特別展示は、歴史ファン・刀剣ファンには見逃せません。
ぜひこの機会に、錦帯橋観光と合わせて吉川史料館を訪れてみてはいかがでしょうか。







