【2026/3/3~3/6開催】SECURITY SHOW 2026|注目のAI監視カメラ・警備DX・サイバー対策を一挙紹介!必見セミナー情報も

「安全・安心」がビジネスの持続可能性を左右する時代。

2026年3月3日(火)から6日(金)までの4日間、東京ビッグサイト(東7ホール)にて、国内最大級のセキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2026」が開催されます。

日本経済新聞社が主催する本展は、最新の防犯カメラから高度なサイバーセキュリティ、さらにはドローンやロボットによる警備ソリューションまでが一堂に会する、「社会の安全インフラ」の最先端を確認できるビジネス向け専門イベントです。

今回は、ビジネスリーダーや施設管理者が注目すべき2026年の主要ポイントに加えて、注目の出展企業による最新ソリューションや、見逃せないセミナー情報まで、現地へ行く前にチェックしておきたい情報をまとめました。

目次(タップで記事に飛びます)

注目エリア:AI+セキュリティが拓く社会課題の解決

今回の大きなテーマの一つが「AIの活用」です。単なる監視ではなく、解析・予測によって人手不足や高度な犯罪対策を行う技術が集結します。

【展示】最新の映像AI解析とデータプラットフォーム

AIによる行動認識や生成AI技術を用いた最新の映像解析システムが紹介されます。

  • VMSからVADMSへ: 監視カメラシステムが、より高度なデータ管理・分析プラットフォームへと進化。
  • 行動認識AI: 不審な動きの検知だけでなく、店舗における動線分析などマーケティング用途への応用も。

注目の出展ブース・次世代ソリューション

警備業界のDXや、危険を伴う現場の無人化など、各課題を解決するデモンストレーションも多数披露されます。

GeoVision(小間番号: SS7037)

全世界のセキュリティ企業40位内に名を連ねる映像監視システムメーカーです。「256IPチャネル接続ソリューション(GV-VMS)」や、クラウドベースの「GV-Cloud」、多彩な解析機能(顔認証・転倒検知・エリア侵入検知など)を備えた「GV-AI Server」など、現場の課題を「映像+AI」で解決するソリューションの実機展示が行われます。
GeoVision 公式出展情報

アトミックソフトウェア(小間番号: 未定・実機展示)

警備会社向けのオールインワンシステム「警備フォース」のデモが体験可能です。1号警備・2号警備に関する配置管理や経営分析(案件ごとの粗利自動集計)、複数拠点の権限制御など、管制業務の工数や人件費を大幅に削減するDX支援システムを直接確認できます。
警備フォース 公式サイト

フューチャースタンダード(小間番号: SS7068)

「Mobility AI Tower(モビリティ・エーアイ・タワー)」のプロトタイプ実機デモンストレーションが初公開されます。全方位移動が可能な屋外用高出力メカナムホイールローダーと360度LEDディスプレイを搭載。道路規制作業の無人化や商業施設での自動案内など、インフラDXを推し進める次世代サイネージロボットの視認性を現地で体感できます。
フューチャースタンダード 公式サイト

専門知識をアップデートする注目のセミナープログラム

会期中は、最新の盗難手口への対策やサイバー脅威、企業のDX戦略など、多角的なセミナーが連日開催されます。

【パネル】AIとセキュリティで社会課題を解決(株式会社関通)

  • 日時: 2026年3月3日(火)10:40〜12:10
  • 会場: 東7ホールステージ
  • 登壇者: 代表取締役社長 達城 久裕 氏
  • 内容: サイバー攻撃の高度化に対してAIをどう活用するか。自社の2024年におけるサイバー攻撃被害からの事業復活の経験を活かし、実際の事例とともにAIソリューションの有効性をパネルディスカッション形式で解説します。

【セッション】拡大する警備会社が乗り越えるべき“管理”の壁(アトミックソフトウェア株式会社)

  • 日時: 2026年3月4日(水)13:30〜14:00
  • 会場: 東7ホールステージ(申込番号: SS-E2)
  • 登壇者: 取締役COO 羽富 直輝 氏
  • 内容: 成長に伴い警備会社が抱えがちな管制やバックオフィスの課題と、会社を利益体質に変えていくためのDX戦略について語られます。

💡 上記以外にも、「AIカメラ×AIエージェントが実現する未来」「自動車盗難防止セミナー」「情報セキュリティ文化賞記念講演会」など多数のセッションが開催されます。各セッションは事前登録制・開演15分前受付開始です。定員になり次第締め切りとなるため、早めの登録をおすすめします。

拡大する「サイバーセキュリティ」とリテール対策

物理的な防犯に加え、企業の存続を脅かすサイバーリスクへの対策エリアも強化されています。

  • リテールサイバーセキュリティ: 小売り・流通業をターゲットとしたランサムウェア対策やIT資産管理、詐称・改ざん対策に特化したエリア。
  • デジタル決済の安全: PCI対応など、次世代の決済インフラを守るためのセキュリティ技術。

総合的な安全管理ソリューション(物理防犯・施設管理)

ビル、オフィス、商業施設の管理を効率化・高度化する製品群も充実しています。

  • 入退管理・オフィスセキュリティ: セキュリティゲート、生体認証、勤怠管理システムと連動したアクセスコントロール。
  • 防犯建物部品・スマートロック: 最新のCP製品(防犯性能の高い建物部品)や電子錠、物理セキュリティの基本となる錠前技術。
  • 警備ロボット・ドローン: 省人化を実現する巡視ロボットや、四足歩行ロボットによる自動点検ソリューション。

開催概要・事前登録について

本展への来場には、ウェブサイトからの事前登録が必須となっています。

  • イベント名: 第34回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2026」
  • 会期: 2026年3月3日(火)〜6日(金)
  • 時間: 10:00〜17:00(最終日のみ16:30終了)
  • 会場: 東京ビッグサイト 東7ホール
  • 主催: 日本経済新聞社
  • 入場料: 無料(ウェブサイトからの事前登録制)

同時開催イベント(日経メッセ)について

本展は「日経メッセ」として、「リテールテックJAPAN」「JAPAN SHOP」「建築・建材展」なども同じ東京ビッグサイト内で同時開催されます。セキュリティのみならず、今後の店舗づくりや建築・流通の最新トレンドを横断的に確認できる絶好の機会です。

社会の「安全・安心」を守る最新鋭のテクノロジー。企業の総務・IT・経営担当者は、この最大級の潮流をぜひ現地に足を運んで体感してみてください。

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