【北海道札幌市】2026年5月9日〜5月17日開催「シラネアオイと春の野の花まつり」

2026年5月9日(土)から5月17日(日)まで、北海道札幌市の「国営滝野すずらん丘陵公園」にて、北国の春を彩る山野草の祭典「シラネアオイと春の野の花まつり」が開催されます。

園内の雪が溶け、ようやく本格的な春の訪れを迎えた滝野の森。 2010年のオープン以来、極力人の手を加えることなく自生の姿を守り続けてきた「自然博物園」では、この時期、森の主役たちが一斉に目を覚まします。 1,500輪もの薄紫色の花が揺れるシラネアオイの小径や、可憐な野の花々が織りなす、ありのままの自然の美しさをご紹介します。

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2026年「シラネアオイと春の野の花まつり」の開催概要

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札幌市内中心部よりも少しだけ季節がゆっくりと進む森で、心洗われるひとときを過ごせます。

  • 開催期間:2026年5月9日(土)~5月17日(日)
  • 開催場所:森の情報館(滝野の森ゾーン西エリア“自然博物園”)
  • 開園時間:9:00~17:00
  • 無料シャトルバス:5月9日(土)・10日(日)は、中心ゾーンと滝野の森ゾーンを結ぶ園内バスが無料運行されます。

1,500輪のシラネアオイが咲く。森の主役たちとの出会い

自然博物園全体で、約1,500輪ものシラネアオイが花を咲かせる光景は圧巻です。

  • シラネアオイの見頃:2026年度は5月10日頃から見頃を迎え、20日頃まで続く予想です。
  • 春の野の花々:シラネアオイのほかにも、ミヤマエンレイソウやヒトリシズカといった山野草がエリア全体で咲き集います。
  • 渓流ゾーンの彩り:カタクリやエゾエンゴサクが現在見頃を迎えており、足元を美しく彩っています。

GWは滝野でお花見。サクラのトンネルとBBQを愉しむ

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札幌中心部でサクラが散り始める頃、滝野ではいよいよ見頃を迎えます。

  • GWの見頃:例年ゴールデンウィーク中にサクラが見頃となり、渓流ゾーンではお花見BBQやサイクリングを愉しむことができます。
  • 初開催の催し:4月29日から5月6日にかけては、森を散策しながら楽しむ「ノモリフィールドビンゴ」が初めて開催されます。

家族の記憶を刻む。GW期間限定の体験イベント

5月上旬の大型連休中には、お子様の感性を育む多彩なプログラムが日替わりで用意されています。

  • どさんこマーブルタウン(5/2・3):小学生が国民となって仕事や買い物を体験し、自主性を育む子どもたちだけの王国が登場します。
  • 生きもの展(5/4〜6):滝野の森で見られる生きものたちを展示や写真で紹介。森の情報館で開催されます。
  • クラフト体験(5/4〜6):東口休憩所にて、思い出を形にする日替わりの体験教室が集合します。
  • たきのマーチングデイ(5/6):GWの最終日を、市内マーチングバンドによる演奏が華やかに彩ります。

自然と対話し、心穏やかな休日を

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国営滝野すずらん丘陵公園は、大自然の懐に抱かれながら、季節ごとの豊かな表情を見せてくれます。

  • 所在地:北海道札幌市南区滝野247番地
  • お問い合わせ:滝野管理センター(011-594-2222)

2026年5月の清々しい空気。 芽吹いたばかりの緑に包まれ、可憐なシラネアオイが風に揺れる姿を眺める。 そんな、北国ならではの「本物の春」を、滝野の森でゆったりと「たらふく」味わってみてはいかがでしょうか。

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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