【大阪府】2026年7月11日~9月6日開催、大阪市立美術館90周年記念「水滸伝」展!ドラマ衣裳展示や亀梨和也さんの音声ガイドも

108人の豪傑たちが梁山泊(りょうざんぱく)に集い、腐敗した政権に立ち向かう壮大な物語『水滸伝』。江戸時代から現代まで人々を惹きつけてやまないこの物語をテーマにした、大阪市立美術館開館90周年記念特別展「水滸伝」が、2026年7月11日(土)より開催されます。

本展では、浮世絵師・歌川国芳の出世作から北宋時代の至宝、さらには最新の連続ドラマ関連展示まで、多角的な視点で『水滸伝』の世界を紐解きます。

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1. 圧巻の歌川国芳「通俗水滸伝」シリーズ全74図を一挙公開

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日本における『水滸伝』ブームの火付け役となった、歌川国芳の傑作が勢揃いします。

  • 精彩な英雄像:ドラマチックなポーズや緻密な刺青表現など、国芳ならではの創意にあふれた傑作を一挙に鑑賞できます。
  • 写真撮影OK:本シリーズの展示エリアは、貴重な作品を写真に収めることが可能です。
  • 時代を彩る名品:葛飾北斎や河鍋暁斎、さらには「ゴルゴ13」で知られるさいとう・たかをの原画まで、時代を超えた競演が実現します。

2. 連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」との豪華コラボレーション

©北方謙三/集英社 ©2026 WOWOW/NTTドコモ

北方謙三氏の大河小説を映像化した連続ドラマの世界を、展示会場で体感できます。

  • ドラマ衣裳展示:WOWOW等で配信中の連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」で実際に使用された衣裳が展示されます。
  • 亀梨和也さんがナビゲート:ドラマで林冲役を演じた亀梨和也(KAT-TUN)さんが音声ガイドを担当!作品の見どころをたっぷりと解説します(利用料金700円)。
  • 限定特典付きチケット:織田裕二さんが演じた宋江の衣裳をモチーフにした「宋江キューピー」付きチケットなども数量限定で発売されます。

3. 豪傑たちと「バッドばつ丸」が異色の共演!

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©2026 SANRIO CO.,LTD.APPROVAL NO.L670088

情に厚い豪傑たちと、あまのじゃくなペンギンのキャラクター「バッドばつ丸」の意外なコラボレーションが決定しました。

  • 限定グッズ販売:本展でしか手に入らない特別なコラボグッズが特設ショップに並びます。詳細は公式サイトにて順次発表予定です。

4. 開催概要とチケット情報(前売券発売中)

2026年4月25日より、お得な前売券や各種企画チケットの販売が開始されています。

  • 会期:2026年7月11日(土)~9月6日(日)
  • 会場:大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
  • 休館日:月曜日(7/20、8/10は開館)、7/21(火)
  • 観覧料(一般):当日 2,000円 / 前売・団体 1,800円
  • 関連イベント:プロの変面師による伝統芸能披露(7/20)や、台湾の人形劇・布袋戯の公演(8/2)など、中国文化に触れるイベントも充実しています。

5. まとめ:英雄たちの「義」に触れる、熱い夏を大阪で

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900年にわたり読み継がれ、描き継がれてきた『水滸伝』の熱気。それは、現代に生きる私たちの心をも揺さぶる力を持っています。幽玄な中国美術から、エネルギッシュな浮世絵、そして現代のドラマへと至る「英雄たちの系譜」を、ぜひ大阪市立美術館で目撃してください。

最新情報は、展覧会公式サイトにて随時更新されます。お得なセットチケットを確保して、梁山泊の豪傑たちに会いに出かけましょう!

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この記事の案内人

刀剣や浮世絵などの古典美術・アートに深い造詣を持つクリエイター兼ライター。「美しいものには、必ず語るべき物語が宿っている」。デザインと文化の交差点から、地域の隠れた魅力や展覧会の見どころを丁寧にお届けします。

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