筑後市にある小さな茅ぶきの家が、冬の夜に幻想的な光で彩られます。
県指定文化財「山梔窩(さんしか)」にて、「山梔窩 冬のライトアップ『#サンシカの冬』」が開催されます。
開催日は、2025年12月5日(金)~7日(日)と、12日(金)・13日(土)の計5日間。
明治維新の原点とも言える歴史的な場所で、温かいおもてなしと共に特別な時間を過ごせます。
「山梔窩(さんしか)」とは?
幕末の尊王攘夷派の志士・真木和泉守保臣(まきいずみのかみやすおみ)が、幽閉生活を送った住居です。
彼はここで近隣の青年たちに教育を行い、後の明治維新に大きな影響を与えました。
ライトアップでは、彼の辞世の句や同志の名前を記した紙灯篭が会場を優しく照らします。
日程別:温かい「振る舞い」
混雑が予想されるため、周辺の宿泊施設や飲食店の事前予約・空きチェックがおすすめです。
来場者には、冷えた体に嬉しい温かい振る舞いが用意されています。
※日程によって内容が異なりますのでご注意ください。
- 12月5日(金)・6日(土)・7日(日)
あたたかい「筑後紅茶」の振る舞い - 12月12日(金)・13日(土)
地元女性グループ「恋の里 結」による「だご汁」の振る舞い
特別プログラム
1. フラワーアレンジメント装飾
建物内では「福岡県産のお花でおもてなし事業」として、福岡県産の花々が美しく飾られます。
古民家の雰囲気と鮮やかな花のコラボレーションは必見です。
2. ハンドベル演奏(12/6限定)
12月6日(土)の18:00からは、庭園にてハンドベルの演奏(奏者:今本優子氏)が行われます。
静かな冬の夜に響く音色をお楽しみください。
開催概要
- イベント名:山梔窩 冬のライトアップ「#サンシカの冬」
- 開催日:2025年12月5日(金)、6日(土)、7日(日)、12日(金)、13日(土)
- 時間:18:00~20:30
- 会場:山梔窩(さんしか)
- 住所:福岡県筑後市水田242-12(水田天満宮近く)
- 料金:無料
歴史の息吹を感じながら、静かで温かな冬の夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
【参考リンク】
山梔窩 冬のライトアップ 公式詳細(筑後市観光協会)
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